元ヤクザが漁師としてひっそりと暮らしているところから始まっていく。穏やかな生活が、盲目の少年(コウタ)への少しの親切から、三浦(舘ひろし)の運命が変わってくる。三浦はコウタを守るために距離を置くが、…
>>続きを読む冒頭のクレジットで藤井道人監督作品だと知る。でもそれがなくても分かっていたと思う。
褪せた色合い、ザラついた質感…これは僕が彼の作品のファンになり、魅了された『ヤクザと家族』の時に感じた香りと同じも…
昭和と平成を足して2で割ったようなヤクザ要素を含んだ映画でした。館ひろしさん、スタイル良くてカッコよかったです。所々ツッコミどころ満載ですが、普通に面白いです。また、映画としても少しテンポが悪い場面…
>>続きを読む映画の雰囲気もキャストもすっごい渋いけど、その分しっかり引き込まれる脚本で見入ってしまった。おじさんと幸太が出会ってからの関係をしっかり描かれているから、その後の展開に感動できたのかな思う。そのあた…
>>続きを読む試写会にて鑑賞♪
物語の展開や結末に関することは記載NGとの事ですのでそこは触れませんが、ヤクザのせいで親と視力を失った少年と漁師を営む元ヤクザの男性との心の交流が描かれて、冒頭からずっと涙目で鑑賞…
2025/9/16
試写会
出演している方々が豪華で嬉しく拝見しました。
舘さんが敬愛している
渡哲也さんを思い出す作品でした。
舘さんの所作が綺麗で網も喜んでいることでしょう、と思いました。
あ…
試写会にて鑑賞。
渋めで静かに熱いヤクザ映画。
誰かのために生きること、誰かの光になること。映像の質感と舞台となる海辺の町がぴったり。
そんなに子どもを連れ回したらダメじゃない?お金の用意の仕方あり…
試写会が当たったので。荒々しい富山の海と対峙する舘ひろしは絵になるが、渡哲也の様でもある。三浦の来し方を口にされても、費用の出所を思うと 幸太との繋がりが薄っぺらくなってしまった。ヤクザの幹部だった…
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