10月中旬鑑賞予定の予告レビュー。
ルーツが熊本県山鹿なので偶然フライヤーを見つけてびっくり。
家族に見せて、みんなで観に行く予定にしてます。
山鹿灯籠は金と銀の灯籠なのですが、すべて紙でできて…
パンフレット買って熟読中。
川の両端でのシーンは泣けて仕方なかった。音楽も良く全国で観る人が山鹿市を訪れて骨無し灯籠を見て、感じて欲しい。熊本行くなら山鹿へ!とまだ行った事無い私が力説してます。
…
Denkikanにて5/6
予告?テレビの特集をみて思い描いてたストーリーとは全く異なるものでした。
山鹿に双子の人が住んでるのかとばかり、、、
あのパンフレット本当に、似てましたね
グイグイ…
物語の舞台である山鹿に住んでいたことがあるので、評価は偏っていると思います。笑
亡くなった妻のお骨を抱えて、山鹿の地に降り立った元美術教師。その風貌からは、なんとも『訳アリ』な匂いがプンプンします…
テーマとストーリーはいたってシンプル。
山鹿と灯籠祭りの魅力は十分に伝わるので、熊本県民として誇らしかったです!山鹿に馴染み深い方からしたら、懐かしさや親しみを感じるであろう小ネタが多くありました。…
先行上映の劇場にて鑑賞
山鹿が美しく描かれていた。
妻を亡くした男の再生物語かと思ったら、まさかの少しSFでした。
でも、山鹿灯篭祭りの日に死人に会えるって設定はいいよね。
あと、人の優しさも素敵…
試写会にて観賞。
熊本県山鹿市を舞台に人々の再生を描いてゆく話。
山鹿の伝統である灯籠がベースになっているため、実際に行ってみて文化や風景を肌で感じたくなる。
正直見る前は殆ど知らなかったが、山鹿…
©熊本やまが映画プロジェクト