歪なものが寄り集まっているような印象。寄り集まってひとまず形にはなりはしているけれど、その外に出てしまえばひとりでは立てない、みたいな。この人たちはこの先どうやって過ごしていくんだろうな。偽物がいつ…
>>続きを読む認知症の母とその娘”主人公"を中心に物語が進む。一時的かもしれないが、当たり前だと思っていた幸せが疑似家族を通じて浮かび上がってくる。
他人の愚痴は言わないし本音も言わない主人公が、ファミレスでレ…
主人公の女性は東京で働き多忙な日々を過ごしている。
定期的に実家へ帰省し父とともに認知症の母の世話をしている。
母の症状は進行が早く数年前に主人公が離婚したことさえ忘れていて帰省の度に元夫と娘につい…
支持。巧い。
最小限の群像配置を
立体的なまま過不足無く語り、
全キャラの実存感の描出に成功。
ブツ切りの個々人が
所謂家族像に惹かれつつ一方で辟易として、
しかし結局は群れて生きる。
子役に子役と…
誰しも少しは経験したことがあるような、他人には言えない孤独や本音を言えない苦しさが心に沁みる。
明るく見えても人は案外孤独を抱え、親には良い子、友だちには仲良し、恋人には理想の自分を演じている。擬…
同じ題材を扱っているHIKARI監督によるハリウッド資本の『レンタル・ファミリー』の“ファミリー”の部分が本作では“漢字”表記であることが、何気に深い意味を帯びている人間ドラマです。
娘が離婚した…
母も認知症
私のことは既にわからない
他人ごとではない
そんな気持ちで観た作品
事情があるからレンタルするわけだけれど、レンタルされる側にも抱えているものがそこそこあって…
偽物の家族だけど、お互…
先般の『レンタル・ファミリー』と同じ世界線の作品ですが、こちらは夫や娘を借りる側のお話。絵空事のようだけど、まんざらあり得ない話ではないのが面白いですね。
この映画が成功したのは、主人公を仕事…
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