家族の死がきっかけでバラバラになった一組の家族の1988〜2013年にかけての話。
息子の死がきっかけで精神を病んだ母、ホステスを愛人にする父、母の為に死んだ弟になりすまし手紙を送る兄、いつか実家…
爆泣き。正直言って現実にいて欲しくないし安田顕とか嫌いになるような行動を取りまくってるし割と平気で人の人生壊そうとする倫理観のヤバさもあるのになんだか最終的にはみんなの幸せを願ってしまう一風変わった…
>>続きを読む静かで抽象的で、いかにも日本映画という感じだがグッと引き込まれる要素が多かった。
景色の描写が場面の変化に伴って挿入されるので、観ている側が物語を咀嚼する間のようなものがあって良かった。
何も抱えて…
(続き書く)
一貫して、感情の相互作用の話。
羽猫一家は互いにどれ一つとっても気に食わない、あるいは理解できない。
全ての矢印が少しずつズレている感覚を抱えながら過ごす家族に姉は耐えきれず、父は…
山吹が家族のために(自分のためでもあったけど)ついていた嘘、「優しくていい子」であることで自分という存在を保っていたのかもしれないけど、山吹の優しさは本物なのだと思う
家族といっても分かり合えない…
1998年、1993年、1998年、2003年、2008年、2013年と時代が変わってゆく。3兄弟の真ん中の主人公。弟の事故からまるで架空の世界に生きているような状態になってしまった母親、そんな母親…
>>続きを読む兄の死に責任を感じる少年。兄の死を受け入れられない母親のために嘘を貫き30年。その家族の30年を捉えた作品。
私は高杉真宙さん大好きなので、こうゆう影のある役やってくれて嬉しい。
この家族は各々嘘…
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