ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版を配信している動画配信サービス

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ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版

ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版が配信されているサービス一覧

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上映館
 - 4館
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ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版が配信されていないサービス一覧

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ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版の作品紹介

ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版のあらすじ

特殊メイクアップアーティストとして働くビリーは、姉の恋人が監督するホラー映画の撮影のためにモスクワのスタジオに訪れていた。撮影後、忘れ物を取りに一人でスタジオへ戻るが施錠されてしまい閉じ込められてしまう。声を出すことのできないハンディキャップを持つビリーは助けを求めて誰もいないはずのスタジオ内を彷徨うが、そこでは密かにポルノ映画の撮影が行われていた――と思った瞬間、目の前で女優の胸にナイフが突き立てられる。行われていたのはなんとスナッフフィルムの撮影だったのだ!そして彼女の地獄のような一夜が始まった……。

ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版の監督

アンソニー・ウォラー

原題
Mute Witness
公式サイト
https://mutewitness.jp/
製作年
1995年
製作国
イギリスロシアドイツ
上映時間
98分
ジャンル
サスペンススリラー
配給会社
エクストリーム

『ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

意外と面白い。殺人事件の唯一の目撃者は口がきけない。しかも現場はスラッシャー映画撮影現場で、フェイクだよ本気にするなとあしらわれ…。

これ舞台がロシアっていうのも薄ら恐ろしさを感じる一因かもしれない。
さらに、英語とロシア語で意志疎通は完璧ではないし、言葉を発することが出来ない主人公はピンチになったらどうするんだ…と。そんなコミュニケーションの不完全さも相まってスリリングな展開へ。

スリラーでロシア人が威圧的に出てくるとイヤな予感しかしない。
力を貸してくれても、味方になってくれても、本当に大丈夫!?と心配になる。
そんな偏見や先入観があると最後の最後まで安心できずヒヤヒヤ。

大きな陰謀とか絡んでくるかと思ったが(それなりに絡んではいたが)そこは話は広げすぎず、コンパクトにまとまっていて良い。

ディスクではなくディスケットと言ってるのは懐かしのフロッピーディスクのことだからか?

コメント欄にメモあり👇
4.5
#シン・キネマニア共和国
#ミュート・ウィットネス
#デジタルリマスター版
#マリナ・スディナ #オレグ・ヤンコフスキー #アレック・ギネス
#アンソニー・ウォラー

1995年製作(日本公開1996年)の秀逸なスリラー映画、よくぞリバイバルしてくれました!

当時も面白く観ましたが、久々に鑑賞した今回のほうがより面白く思えたのは、最近のこの手のジャンルが見失ってしまったものが、巧みに詰め込められているからかもしれません。

とにもかくにも畳み掛けるサスペンスがシンプルかつ芳醇で、中盤以降のユーモアとのバランスもお見事!

最後の最後まで気が抜けない設定の妙味!

そして何よりもヒロイン、マリナ・スディナの魅力炸裂!

日本映画『おろしや国酔夢譚』にも出ている名優オレグ・ヤンコフスキーの存在感!

更には何とアレック・ギネスまで!

やはりこういった派手ではないけど作品は大事にしていきたいものですね。

『ミュート・ウイットネス』殺人フィルム撮影現場に遭遇した発話障害女性の地獄の一夜 https://stand.fm/episodes/6896efa229b9e30d4fcfa893
これこそ私がやりたい映画だ———イーライ・ロス(映画監督)

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ウィットに富み、巧みに作られたスリラー。
最後のシーンまで観客を興奮させ続ける———Variety

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90年代サスペンススリラーの中でもひときわ衝撃的———Midwest Film Journal

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