小さな目撃者の作品情報・感想・評価

「小さな目撃者」に投稿された感想・評価

こぅ

こぅの感想・評価

3.9
ディック・マース監督による、
【巻き込まれ型目撃サスペンス】。

ディック監督、劇伴も担当しているとは、中々の才人。

プロットは、定番の【子供】が殺人を目撃って
ジャンル。
同タイトルでもジョン・ハフ監督版リメイクでは無い。
また、完全にシリアスだった【窓】とは違って、 
【コメディタッチ】で観易いのが特徴。
ラストにカーチェイスや、他人(家族)が加勢すると
いう面では、ジョン・ハフ版をなぞっているのか⁈
子供にハンディキャップを付けたのは、まだ斬新だった
のかも⁈

父ウォルター(ウィリアム・ハート)の仕事の契約
の為、アムステルダムに同行した母、キャスリン
(ジェニファー・ティリー)と10歳の娘、メリッサ
(フランチェスカ・ブラウン)。
ホテルに着いてから、メリッサがトイレに行った際に、
付き人と逸れて外に出てしまう。そして偶々、殺人
現場を…。

メリッサと殺し屋の実質攻防戦は、ホテル内で繰り広げ
られる。

ただ、メリッサの【子どもらしからぬ】アクションは、
立派過ぎて頂けない。
コメディ路線を狙いながらも、◯を運転しちゃったり、
キックや、◯◯◯で刺したり、あまりに勇敢過ぎて、、
【ホームアローン】同様、子供を主役に起用したなら
子供らしいユルいアイデア作戦が見たいのに、、
◯が◯◯無い というハンディキャップ設定は、所々
活かされていて良かったが、冒頭での、想像力豊か
って設定は活かされず。

基本コメディと割り切って、ご都合主義をスルーすれば
、テンポも良く、各キャラも活かして飽きずに中々楽し
める脚本。

同ホテルに偶々宿泊していたイカれた人気ロッカー、
【ビリー・ボーイ・マンソン】もしっかり絡んできた。

カメラワークも普通に良かった。

クライマックスのカーアクションは、予想外に良かった
が、パパのあり得ないスーパー活躍は、、

父娘各々の【エージェント並】のアクションパートは、
明らかにコメディ枠から外れてしまって笑えない興醒め 
レベル。

ウィリアム・ハートは、アクション全く似合わんな。

出来杉くん、決着のオチ(落ち)には、、苦笑。

コメディとしては、満点。


アムステルダムが舞台で、景観良いのも見処。


*【バウンド】【恋のゆくえ】【チャッキーの花嫁】
等のお気に女優【ジェニファー・ティリー嬢(41)】
が出演、冒頭からイカしたハスキー【美ボイス】を
聞かせてくて、個人的に0.2加点。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.0
殺人事件を目撃してしまった少女と殺し屋の戦い。
母親役のジェニファー・ティリー
あの声は好きかも。

アムステルダムの街が素敵だったなぁ。


清水MOVIXにて。
2001.3/14 26 本目
この“小さなダイ・ハード”ちゃんと面白くてディック・マース伸びるかも…と思っていたら別にそんなこともなくwこの映画一応ウィリアム・ハートも出てるし次作ではナオミ・ワッツ主演の『ダウン』など一番追い風吹いてる時期だったのは確かのはずなんだけど。
主演のフランチェスカ・ブラウンこの作品以外の出演作をこのFilmarksでは残念ながら参照できないが…Instagramなどで動向が確認でき今ではエミリー・ブラント似の大人の女性になっておりました。
QUENZE

QUENZEの感想・評価

1.9
発話障害を持つ10才の女の子がひょんなことで殺人事件を目撃してしまう。
この少女を消そうとする追手と、上手く逃げかわす少女。
さしてグロテスクなシーンもなく、ファミリー視聴向けのドタバタ劇。
ウルトラ・カウンター・アタック・アクションていうジャンルらしい。

口の利けない少女が殺人現場を目撃してしまい、犯人に狙われる。
ガチなサスペンスアクションと思ってたら、犯人がマヌケだし、随所にネタがちりばめられておりコメディ要素が強かった。

しかし、最後のカーチェイスは結構大規模でビックリした。

小さなダイ・ハードというキャッチコーピーだけど、ホームアローン×ダイ・ハードってことにしといたら?

コレ日曜洋画劇場にちょうどいいや。
犬

犬の感想・評価

3.3
合鍵

口のきけない少女が知恵と勇気をふりしぼって大活躍する痛快アクション

設定は面白い

ストーリーはまあまあ
ツッコミどころあり

ひとりでスゴい
親も少し頑張ります
Katsuya

Katsuyaの感想・評価

3.7
凄く凄く超絶懐かしい!!
映画にまだ触れていなかった頃に母親と観た思い出深い作品。

主演の子役と一緒の気持ちでハラハラしてラストに安心感を得てた。
dude

dudeの感想・評価

4.1
声を発せない少女が殺し屋に追い回される夜のアムステルダム。赤いスーツに導かれてホテルを彷徨い事件を目撃するまでの流麗さもさることながら、少女を追う二人組のドタバタ感もまた持ち味という感じ。そして最後は救急車で路面電車も巻き込みながらチェイス! この手の話で無理解だった父親が急にめちゃくちゃアクションしだすの熱すぎるだろう。
ちょくちょく「アムステルダムは初めてか?」的なギャグが挟まれる。ローラースケート履いたゲイカップルの一人が運河に立ちションして観光客が悲鳴→死体に驚いて落下のくだりが良い。
UNFAIR

UNFAIRの感想・評価

3.0
ごく普通のサスペンス映画。
これと言って目立つ特徴はないものの楽しめる。

喋れないが故に子供の目撃証言が伝わらず、事態が悪化する。
さらにサスペンス要素だけではなくアクションもしっかりとある。
特に終盤のカーチェイスは素晴らしい。
それまでパッとしなかった父親の見せ場でもあり、注目ポイントだ。
なかなかのアクション映画。
ラストのカーチェイスシーンも見事。
メリッサの活躍素晴らしい。
アホな殺し屋も… スパイス効いてます。
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