『反撃／真夜中の処刑ゲーム』に投稿された感想・評価警察がストライキ中で武装した自警団が闊歩。彼らはLGBTQ+を憎悪してゲイバーで虐殺を展開。生き残りのゲイボーイが逃げた先のアパート住民は、襲撃者を迎え撃つ──ペキンパーの「わらの犬」やカーペンター…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い！！！
パージとダイハードを足して2で割ったような映画
B級感は拭いきれてないがなかなかの傑作だと思う
全編を通して緊張感が凄まじく、前半のチェイスシーンはかなりハイレベルでビルの…
ジョン・カーペンター監督の『要塞警察』が好きな人間として、似たような設定作品の比較ではないが視聴、警察がストライキによって機能しない日常、それを逆手に取って犯罪行為に走る自称の自警団の犯罪から、辛く…
>>続きを読む警官達がストライキに突入した事により無法地帯と化した街に凶悪な自警団が現れ、秩序の回復を掲げてゲイバーを襲撃します。
店にいたマスター、客を殺し1人だけ逃げ出して行き着いた先のアパートには男女５人が…
警察がスト中の無法地帯の夜に殺人集団に追われた青年を匿った、アパートの住人の一夜の恐怖。
例えると、"パージ'の夜に殺しのターゲットになってる人を匿う話といったら伝わる方もいるかな。
映画なんだ…
日本国内ビデオ販売元のサイトから引用、一部改変したあらすじ:
警察のストで無法地帯となったカナダのハリファックス市。「ニューオーダー」と名乗るホモフォビアのグループがゲイバーを襲撃し、うっかりバーテ…
これは大当たり！傑作です！
ゲイバーにて、自警団と殺し屋の魔の手から逃げるシーンから緊張感持続しっぱなし
そこからはアパートに立て篭もり、真夜中の処刑ゲーム開始！！！
女が大事にしてる陶器を壊…
初見。
コレすげー好きなヤツ。
81年カナダの警察ストライキに着想を得た作品で、カーペンター「要塞警察」と“籠城映画2本立て”としてセット売りされてた。ずーっと観たかったんだけど、先日青盤出たんで…
