まさかホリプロ賞とグランプリがカブるとは!
そこは対峙していて欲しかった。
これも多様性が一周した結果と言えるのかも?
PFF2025は団地です。
コメディ大好き!
笑いのツボは多種多様。
泣か…
ああーおもろ。ユーモアって本当大事なのよ…チックとずっと向き合ってきた重み、本人も家族も、そこからの緊張と緩和。まさかの方向性に飛ぶ笑い。でも現実ってそんなもんというかネガティブ一色でもハッピーだけ…
>>続きを読むとても若い人たちのチームで作られているはずだが、テーマから作劇から撮り方までマチュアすぎると感じられ、クリエイター人生2周目なのかな?とか思った。
ぴあ入選で制作されるポスターの言葉、作中にある、お…
✔️🔸『空回りする直美』(3.3)🔸『ワンダリング・メモリア』(3.5)🔸『紅い空』(3.4)🔸『ゴルゴダの丘』(3.5)🔸『蛇の卵』(3.5)🔸『ブルータリスト』(3.6)▶️▶️
一週間ば…
ぴあフィルムフェスティバル2025(Pffアワード)のグランプリ作品にふさわしい兄姉の物語だったね。発達障害とか、チック症という病気はわかりませんが、二人が寄り添う表現さは、見せ場があったし、なかな…
>>続きを読むぴあフィルムフェスティバル2025
グランプリ&エンタテインメント賞受賞作品
今年のグランプリ作品だけに、素晴らしい作品だった。
チック症の弟を持つ姉「直美」を主人公に、シリアスなテーマをユーモ…
【2025 ぴあフィルムフェスティバル 受賞作上映 ⑦】
グランプリ&エンタテインメント賞の2冠受賞作。
物語自体はいたたまれない話なのだが、HIP POPを混じえてPOPに描く。
ゆえに作品自体も…