力作。りき作っ
この映画のお陰でブルータリズムを習得出来た
これからは道を歩いて建物見たら、あれ👉ブルータリズムの建物ねっ1950年代からラースロートートという建築家が居てね...と博識をお…
ホロコーストを逃れたバウハウス出身の建築家がアメリカに流れ着いて、というフィクションだが、やけに実話ベースぽいリアリティが随所に。独特。クリエイターしんどいって話に留まらず、非常に多層的。画もデザイ…
>>続きを読むこの映画を劇場で見れなかったことを大後悔しました。
最後のコミュニティセンターのコンセプト説明で泣いちゃいました💧💧
そりゃあ固執するよ...😢
アメリカという資本が全ての世界で、全てを得ているは…
あー!大傑作!!バリバリにキマッた映像と美しい音楽がオシャレすぎだし、エイドリアンブロディ演じるラースローが最高すぎた!アカデミー賞主演男優賞は納得!
エンタメに寄らずテーマとかメッセージ性とか社会…
“コンクリートの塊の中に、人間の心が脈打っていた。”
ただの建築ドラマじゃない。
移民、戦争、自己表現、愛、喪失――すべてが静かな建築物のように重く、無言のまま積み上がっていく。
美術も衣装も完璧…
エゴや欲、弱さや強さ、汚さや美しさ…人間らしさのつまった作品。なかなかの長尺ではあるけれど、雰囲気あるドキュメンタリーテイストな画面が美しく、気がつけば主人公の人生を追うことに夢中になり、尺の長さを…
>>続きを読むビスタビジョン!
皆が言ってたテンションぶち上がりのオープニングで幕を開ける、一人の男の半生を描く200分。
屋外のショットが特に気合入ってて良いね。(皆で丘を下るドリーショットとか何度でも観たくな…
架空の伝記映画としての面白さが際立つ。実話ベースだと思いきや、主人公「ラースロー・トート」は実在しない完全なフィクション。そう考えると、映画館で配られるパンフレットの凝った作りも、このフィクションを…
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