退屈だった
レビュー見た時から退屈派がかなりいたから懸念はしてたけど今回僕は退屈派になったわ
なんか延々長々と退屈なんだよね特に何かあるわけでもなくどこに向かっているという明確な目標があるわけでもな…
伝記かと思わせるような架空の建築家の話。バウハウス建築学校で学び建築家として活躍していた主人公がホロコーストを生き延びアメリカへ渡って自身の使命と向き合う。
重厚なストーリーもさる事ながら家具だっ…
3時間半。映像と建築の美しさに惹かれて、それだけで見よう〜と思ってたけど、そんな軽い気持ちで見るべきじゃなかったな
ちゃんとintermissionの時に止めてランチにして、午前午後に分けて鑑賞😮…
25080
壮大で濃密。さすがに3時間20分は腰引けながら見始めだけど、特濃かつキレのあるストーリーテリングで全然飽きずに最後まで。
このタイミングでホロコーストの話はどうもなぁ、、とも思ってたけど…
戦場のピアニストで初めてブロディという俳優を知った。憂鬱で繊細な雰囲気が印象的で、毎回魅了される。本作では、資本主義に対する批判、マイノリティと人間性に言及した作品だったと思う。ラースローとハリソン…
>>続きを読む"他人がなにをどう言おうとも
大事なのは到着地だ 旅路ではない"
ある意味、お決まりの展開とワードをぶち壊してくれた
ノンフィクションのようなフィクション作品。
中盤までもの凄く面白かっ…
ホロコーストから生き延びて、建築家として異国の地で翻弄される話
実話かと思うほど作り込まれてて、しんどい場面も多々あるけれど、スタイリッシュな構成と間が軽快に観せてくれる
建築が、その時代のあら…
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