このレビューはネタバレを含みます
不条理こそホラーの醍醐味。死にゆく面々は人生が上向きになる兆しを見せたところでその命を摘み取られるわけだが、そんなことを知らないあの世界では簡単に事故や自殺で片付けられてしまう理由で溢れている。我々…
>>続きを読むWOWWOWのドラマをすでに観ていました。
とにかく香川照之の不気味さが凄い!
何でもない日常を過ごしているなかでの死。
えっ?なんでこの人が?なんかした?
ドラマを観ている時は驚きでしたが、再構成…
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安達祐実の夫役のタイトル回収とてもよかった。被害者の髪で集めたオブジェがあることで、最初は香川照之が死神的なものかと思っていたが、普通に殺しているのか分からなくなった。あのオブジェは存在しなく照之は…
>>続きを読む香川は結局殺人鬼なのか、死神的なものなのかは分からなかった。しかし、自殺だけでなく事故死が起きる時も、それに繋がる前触れがあるということを教えてくれた。決して災いという言葉で片付けてはいけないのでは…
>>続きを読む元がWOWOWの全6話のドラマであり、それを大胆に再構築したのが劇場版ということらしい。確かにそう言われるとあまりにも説明がなく現象や理由というよりは、一つの物語としてシンプルに情報が少ない部分もあ…
>>続きを読む香川照之の灰色のバリエーション
理由があればこそ納得できること、理由がないからこそ納得できること。
世の不条理に接した時ひとは
"割に合わない"と呟く。
それは短期的な算段による、短絡的な判断…
素晴らしき香川照之の七変化
監督集団”5月“の長編、元のWOWOWドラマを再構築したもので時制を組み換え劇場版に
まるで黒沢清やドゥニ・ヴィルヌーヴがもたらすようなムードとキャメラ、監督陣のフェ…
死ぬことは災害なのか
誰かが死ぬ時必ず香川照之がいるというホラー
そんなホラーだが死生観を考えさせられる内容だった。
人はなんの前触れなく突然死ぬ。それを仕方ないものと捉えるのか試される作品。
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©WOWOW