このレビューはネタバレを含みます
俺が明日、自殺にしか見えない死に方で死んでたら、最近自分が喋った話や、行動を元に解釈をされるのかな
どんな解釈をされるんだろう…なんて事も思ったりしつつ。
香川照之七変化映画、香川照之実力爆発映画…
これはまさに香川照之でないと成立しない作品だ。
ただひたすらに、むやみに怖い。
動機や対象者との接点並びに選択基準などの描写がないのでわからないが、
もう香川照之が画面に映り込むだけで鳥肌が立つ。
…
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面白いしエスカレーターのとこの演出なんかは神がかかっているのだが、何も解決せずカタルシスなどが一切ない終わり方は、意図はわかるもののそこまで好きな系統ではないので手放しに絶賛する気にもなれずと言った…
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いい感じの後味の悪さでよかった。
常に不穏でなんらかの物音が響いているような演出は黒沢清的で、突然理由もなくふりかかる"災"は『cure』を彷彿とさせるし、気味の悪い香川照之は『クリーピー』そのまま…
災はいつどこで誰に降り注ぐか分からない…
本当に怖かった香川照之の演技と音楽この2つが最高の不穏を提供していた。
別々の5本のストーリーそして人の死。そしてそれが繋がった時の香川照之が怖すぎて映画と…
『災』、それはとても不平等で、理不尽で、尚且つ“何処にでも居る”。
5人の人物の元に起こる災を「起承転結」に沿って観ていくような作りになっていて、やはり香川照之はすごい。いい俳優だと改めて感じた、…
とてもいいね
最近の邦画の中ではトップクラスかも。
この題材って改めて映像にする必要ないぐらいその辺に転がりまくってる概念だと思うんだけど、それを擬人化して映像化するとこうなるのかという感心。
あ…
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