チェルシー・ガールズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チェルシー・ガールズ』に投稿された感想・評価

3.5

【ウォーホルが今も生きていたらYouTuberになっていただろう】
アンディ・ウォーホルの実験映画はYouTubeやTikTokなど誰もが動画を作って発信できる時代を先取りしたものがある。裏を返せば…

>>続きを読む
3.0
長編のアート作品なので、合う合わないで評価が別れると思う。
映画館で観たが、数人途中で帰っていた。
嫌いではないが、時間が長く感じた。

アンディ・ウォーホルのアート映画の代表作。ダブルスクリーンで様々な女性の生活風景を映し出す。冒頭からニコが登場する。

オリジナルの3時間15分バージョンを観た。ニコの音楽は愛聴していて「チェルシー…

>>続きを読む

途中で一才音が無くなるんだが、故障ではなく仕様らしい
60年代の日常生活のランダムなんだけど普通に面白かった
何が面白かったのかはわからないけど60年代に思春期を迎える幸運な人々の熱を感じとれること…

>>続きを読む

イタリア版のアンオフィシャルBOXを仕入れての鑑賞。
これは本当に凄い。ウォーホルの映画はポップアーティストというより、この即興で撮影したというホテルの人々の捉え方は現代アートの文脈で言えば「もの派…

>>続きを読む

「アンディ・ウォーホル・キョウト /
ANDY WARHOL KYOTO」にて(一部抜粋)。
これが一番面白かった。60年代のアングラ文化に生きる人々の、美/危険/セックス/ドラッグと隣り合わせの…

>>続きを読む
Kazuki
-
【未鑑賞メモ】
ANDY WARHOL KYOTO
ウォーホルの映画の中でも最も野心的で、商業的にも成功を収めた記念碑的作品

210分長すぎ、どこで見れるんこれ
ミリ
-
一番''女優"してるのはまさかのブリジットバーリン笑
当時のシネラマに対抗してみたこのデュアル画面、どんなに苦痛でも大画面高画質で見れるのならば私は何度でも挑みたい。
ROY
-

チェルシー・ホテルの客室を中心にニューヨークのさまざまな場所で生活する女性のライフスタイルを撮影したセミ・ドキュメンタリー映画。

ダブルスクリーン

MoMAからあがってる「HOW TO SEE」…

>>続きを読む
3.5
実験的ドキュメンタリーアート映画
3時間以上かけてダブルスクリーンで見せられる女性達の姿
アラン・オルドリッジのポスターがよりこの映画の味を出してる

あなたにおすすめの記事