これがロシヤだ/カメラを持った男の作品情報・感想・評価

これがロシヤだ/カメラを持った男1929年製作の映画)

CHELOVEK S KINOAPPARATOM

製作国・地域:

上映時間:67分

3.9

『これがロシヤだ/カメラを持った男』に投稿された感想・評価

4.2

【鑑賞メモ】
原題、英題に対してなんか邦題の思想が強い。

カラクリのように動いては止まりを繰り返すモノ、動物、ヒトを被写体に、流れてゆく街の一日をカメラが捉えていく。
音楽も相まって、不思議な高揚…

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てん
-
原初的楽しさ抽出映画。
意外にチョケてて、エイゼンシュテインより全然好きだな
3.5
この映画は“実験”である。
様々な映像手法から、映画が視界を超える事を証明した。

様々なモンタージュから第四の壁を彷彿させる。
tomoko
3.9

死と誕生、結婚と離婚、労働する女と美容に一生懸命な女、女の仕事と男の仕事の対比が面白かった。それぞれの人にとって何気ない日常がすぎていく中で、ファシズムの足音が遠くからしていたということが分かる場面…

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編集がいちいちかっこいいのと発想が面白くて(カメラが動くシーン)こいつらどうかしてるだろ
観た後に新宿、渋谷を歩く
人が運ばれてる
わたしも運ばれてる たった今
赤子が世界を見つめる眼差しのように
キャメラアイにほんとうになってしまう
かのような
すごい
TOBIO
-

特撮の妙、てんこもり。多重露光、ストップモーション、ダッチアングルなどなどで面白がらせてくれる。
実験的過ぎるので、「ソ連で暮らす人々の生業、揺り籠から墓場までを映すドキュメンタリー」といえるかは疑…

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当時のソ連の生活を残したドキュメンタリーとしても、前衛的な映像作品としても、どちらの面でも素晴らしい作品でした。

白黒で、これといったストーリーもなく、私は音楽もなく、それでも1時間ほど飽きずに見…

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oto3x3
3.7

1929年当時の撮影テクニックを駆使して、ソビエト連邦の社会、と云うか、普通の街の風景を撮ったドキュメンタリー。
社会性がどうだとか、殆ど意識させることもなく、映像を撮る、それを如何に見せる、と云う…

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ひま
3.8

ストップモーション、逆再生、画面分割で別々の映像、スローモーションから早送り、ピント合わせるまで当時すでに技術的にこれできたんだ!?とびっくりした。
当時の都市の息遣い、人々の生活、工業などありとあ…

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