映画史で絶対に出てくるジガ・ヴェルドフの前衛ドキュメンタリー。ずっと観たかったけど観る術が分からず、ようやく鑑賞。ドキュメンタリーといいつつめちゃくちゃカメラの否客観性に自覚的(カメラを映すカメラ)…
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原題、英題に対してなんか邦題の思想が強い。
カラクリのように動いては止まりを繰り返すモノ、動物、ヒトを被写体に、流れてゆく街の一日をカメラが捉えていく。
音楽も相まって、不思議な高揚…
死と誕生、結婚と離婚、労働する女と美容に一生懸命な女、女の仕事と男の仕事の対比が面白かった。それぞれの人にとって何気ない日常がすぎていく中で、ファシズムの足音が遠くからしていたということが分かる場面…
>>続きを読む特撮の妙、てんこもり。多重露光、ストップモーション、ダッチアングルなどなどで面白がらせてくれる。
実験的過ぎるので、「ソ連で暮らす人々の生業、揺り籠から墓場までを映すドキュメンタリー」といえるかは疑…
当時のソ連の生活を残したドキュメンタリーとしても、前衛的な映像作品としても、どちらの面でも素晴らしい作品でした。
白黒で、これといったストーリーもなく、私は音楽もなく、それでも1時間ほど飽きずに見…