汝の隣人を愛せよ
と謳ってるのは
キリスト教だったか
キリスト教の国の
イメージが未だに
めちゃくちゃ強いアメリカでも
こんなことあるんだねみたいな
ご近所トラブルと言って仕舞えば
それまでで…
日本には身近に銃はないけど
病むレベルの近隣トラブルは
報道なんかでもよく見る。
発砲した側の言い分は信用できない感じだし
された側も迷惑は何もかけていないという認識。
賃貸みたいだから
引越しとか…
この判決自体は妥当だと思う。
どんなことがあっても、射殺してはいけない。
それは明確なんだけど、スーザンの怯える気持ちや嫌な気持ちもわかる。
それに、2回目の事情聴取の後に行きたくないと拒否した気持…
近隣トラブルが招いた凄惨な結末とその後を、警察のボディカメラを主体としたアーカイブをもとにして語るドキュメンタリー。
ドキュメンタリーの撮影者が第三者ではなく対峙した本人(の映像)なので、多少編集…
今年513本目
隣人トラブルから殺人事件へ
例え自分を守るためとはいえ
銃社会はやっぱり反対ですねぇ、
ご近所トラブル1つとっても死人がでてしまうならなおさら
加害者の人も性格とかじゃなく統合…
クレイジーな人って普通の人にしれっと擬態してるから怖いよね。感情で攻めてくる人には感情で立ち向かったら逆効果なので、確かな証拠を用意して外から固めて潰してくといいよね。出てくる言葉が全て保身で見苦し…
>>続きを読む楽しそうに遊んでる姿と事件直後の子供のパニック状態を見るのは本当に苦しくて、罪悪感の感じられない犯人には怒りが沸々と湧いてくる。子供達はもっと自由に育っていくべきなんだよ。近所付き合いも薄くなる近年…
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造られたドラマや映画より何倍も価値のある映像作品だった。
最初はなぜこのようなドキュメンタリーがNetflixで公開されているのだろうか...銃社会だとこのような事件は日常茶飯事ではないのかと…