
済州島四・三事件とは米ソの分割占領下の1948年、南朝鮮単独選挙は南北分断につながると反対する済州島民の一部が武装蜂起、それに対して国防警備隊、韓国軍、警察などが「暴徒討伐」と称して島民を虐殺・弾…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
済州島の歴史として近年ようやく明かされつつある四・三事件を扱っている映画。
親子が警察と軍から逃れる姿に、心が痛くなる。
最後のシーンもリアルを描いていて個人的には心に残るシーンとなった。結局どれだ…
つら
/ただまあ「こういう物語にしないと、アンタらどうせまたここであったこと忘れるし、どうせなかったことにするんだろ?」というメッセージに見えなくもなかった。
/血走った目の上官になかやまきんに…
済州島の事件は昔図書館の本で読んで知っていたので、この映画で映像としてイメージできるようになりました。時代背景の解説が少ないという意見も多いようですが、むしろ個人的なフィクションを描くことで事件全体…
>>続きを読む「済州島四・三事件 ハラン」内乱の中で過酷な運命を生きた隣国の親子の愛の物語と消費するのは簡単だけど、その内乱を引き起こしたファシズムがこの国と無関係ではなく地続きで、また息を吹き返そうとしている現…
>>続きを読む都内ではポレポレ東中野単館上映ということで、何年かぶり(10年!?)に当館へ
平日サービスデイ午前中ということで館内かなり年齢層高めのご夫婦連れが多くほぼ満席
自分の前の席の男性はある政党の機関…
ポレポレ東中野
東京外国語大学大学院准教授加藤豪さんのトークイベント付き回
4.3事件(国による済州島民の虐殺)とイスラエルによるパレスチナ人の虐殺を絡めて解説されていてで良かった。
そして、この…
実際にあった、済州島での大虐殺事件
当日社会主義に理想を見た人はたくさんいたんだろうなということ
多くの被害者は無実の島民であること
軍にもその状況に苦しんだ人がいるということ
冷戦の最中の…
韓国独立期に、共産主義者と疑われた済州島民数万人が、韓国の軍・警察から虐殺された済州島四・三事件を描くハードな人間ドラマ。
四・三事件というと短期間の話かと思わされるが、 権力による虐殺は独立前の4…
先週見た「炎628」はドイツ人がロシア人を殺す映画だった。これは朝鮮人が朝鮮人を殺す映画だった。「共産主義者め」と言って虐殺を行っていくのだけれど、殺す方も殺される方も言葉の意味はちゃんとわかってた…
>>続きを読む©Whenever Studio