韓国の近代史はうっすらしか知らない(ソガンホのタクシー運転手のやつをみたくらい)うえで鑑賞
演技が大げさ,「こうあってほしい」というところはベタなまでにそのままで
なんかリアリティに欠けるなと…
「ペパーミントキャンディー」、「タクシー運転手」、
「1987、ある闘いの真実」など、
韓国の政治情勢や市民運動をエンタメとして昇華した映画にやられてきたので、この映画も「観るべきものがある」と期待…
光州事件が題材だからマークしていた作品。ジャージャー麺(짜장면)のお店の家族が主な登場人物で、街中で学生たちでデモをを行うシーンもなく、途中で挟まれる実際の映像を通して衝突が進行していることが知らさ…
>>続きを読むほんの45年前、民主化闘争に一般市民がどのように巻き込まれていったのか実際の映像を織り交ぜながら時系列を追った分かりやすいストーリー。
平穏な暮らしから訳も分からぬままにごく自然に渦に飲まれてやがて…
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カット割りすぎ、表情と音楽に頼りすぎで見にくいが、光州事件のこと何度でも映画にするぞ!というガッツや良し
でも謎にマッチョなのめっちゃキモかった!なに?マジで
「男の双子だ!」⊂二二二( …
ソウルの春の後の話。ソウルの春観てたからよく分かった。
タクシー運転手とはまた全然違う。思ってた感じと違い、ドラマのような感じになってしまってて勿体無い。
市井の人たちから見た光州事件を見れたのは良…
ソウルの春からの流れあったのと、他の光州事件を取り上げたものを観ていたので、ちょっと期待が高かったのだと思う。
多分作り方、特に演出のせいなのだろうか。
ずっとテレビの韓国ドラマのような感じだったの…
タクシー運転手よりもさらに一般市民の視点。より身近、日常を侵される恐怖をえがいてる。
最初はただの学生運動自分とは関係ないと画面越しで言っていたはずが、いつの間にか軍が町へ店へ家族へ迫ってきて後半は…
1980 僕たちの光州事件
4/25 鑑賞🎥
シネマート新宿
★85点
1980年5月に軍事政権下の韓国で起きた民主化運動とそれに対する弾圧が行われた「光州事件」を題材に、韓国現代史の闇…
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