手塚治虫の短編に、戦後日本が南北に分断された世界を描いた作品があった。朝鮮の南北分断の悲劇は、歴史の歯車が一つ違っていたら日本だったかもしれない、と思わせられる。
この映画が描く悲劇は、日本からの解…
1948年から数年にわたって行われた当時の南朝鮮政府による済州島住民虐殺事件は、現代の韓国では「済州四・三」と呼ばれるそうだ。この組織的虐殺については、韓国でも1980年代末になってようやく検証が始…
>>続きを読むえ……?となりながら劇場を出てきた
生きてギリ助かった〜にならんの……?おれはいったい…… 政府軍……?という気持ち
しかし、実際のところはアジン親子のように息も絶え絶え逃げ延びても、警察や政府軍に…
韓国の近現代史を扱う映画はいくつか観てきたけど、済州の話はほとんど知らなかったから、事件のむござに言葉を失った。分断が疑心暗鬼を生んで、究極的には虐殺が起こす人間の恐ろしさがありありと描かれていた。…
>>続きを読む意義はあるが、表現方法は……。
4.3事件について、どれだけ悲惨なことがあったのかは分かったが、当時の南朝鮮政権から見たときの共産主義との戦いという視点がぼやけており、何を伝えたいかがぶれているよ…
済州島の歴史として近年ようやく明かされつつある四・三事件を扱っている映画。
親子が警察と軍から逃れる姿に、心が痛くなる。
最後のシーンもリアルを描いていて個人的には心に残るシーンとなった。結局どれだ…
スープとイデオロギーで当事者のオモニによる済州島の思い出しがたい歴史について聞いたから、人間ってほんとここまで残虐になれるのかと絶望という名の感心する。その素質は誰にでもあるはずで、自分にも言えるか…
>>続きを読む©Whenever Studio