アマプラの解説を読んでもっとエンターテイメント性の強いサスペンスを想像したが非常にシリアスなドラマ作品だった。地味な展開だが人を轢いてしまった女性がそれを隠したまま被害者の妻と親交を持ちつつ苦悩する…
>>続きを読むこんな切ないストーリーだったのか...
あらすじも見ずにテッキリ夫婦の倦怠期の“すれ違い”のお話かと思ってたから胸が苦しくなるヤツだった。
でもキイアが唯一笑顔だったのはハンナの家でのブルースの…
フィンランド作品。
運転中に陣痛が起きてしまい、何かを轢いてしまった。同乗の夫は何もかなったと言うので鹿であろうと判断し、病院へ到着。無事に出産する。
後日、夫が車に轢かれて瀕死状態という女性と…
ラストシーンは同じ状況下を作りすぐに救急車を呼べば私の夫も助かったはずと言う被害者妻のメッセージ。しかし昔はこの手の映画を作ればキリス教会、各種団体から圧力がかかった思うがスンナリこう言う作品が世に…
>>続きを読むオルガン奏者の妻と司祭の夫。結婚式の帰り、飲酒運転を避けるため身重の妻が運転をするが、陣痛が始まり妻は苦しみ出してしまう。その瞬間、何かを轢いてしまった。車を降りて確認しに行った夫は何もなかったと告…
>>続きを読む字幕版で観たのだが聞き慣れない言葉だと思ったらフィンランドの映画らしい。
内容はひき逃げしてしまった夫婦の葛藤を描いた物語。
知らずにひき逃げしてしまった妻と真実を知っている夫の心理を描いている。
…
これは時間を無駄にしたと言っても過言では無い。陣痛で車を走らせていたら人にぶつかってしまい…というよくある展開。自分の病院とその轢かれた人の搬送先が同じだったのはおもしろそうかな?と思ったけどそうで…
>>続きを読むフィンランド製サスペンス…
一つの〝事故〟が、徐々に炙り出されていく様がリアルに描かれている。
少ないながらも登場人物の心情が深く掘り下げられており、ドラマとしては見応えがある。
しかし、ミステ…