
1989 年、ソ連の共産主義に対する恐れが蔓延する冷戦下のスイス。警察官であるヴィクトール・シュエラーは、反体制派の情報収集と監視のため、デモ活動を展開していたシャウシュピールハウス劇場への潜入捜査を命じられる。しかし監視対象であるはずの主演女優オディール・ヨーラと恋に落ち、劇団員とも交流を深めるうちに、自らの任務にも疑問を抱くようになる…。従うべきは任務なのか、心なのか——。
第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。1984年の東ドイツが舞台。反体制の疑いがある劇作家・ドライマンとその同棲相手を監視していたヴィースラー大尉が、次第に彼らの世界に魅了されて…
>>続きを読む1980年代の共産主義政権下のポーランド。ワルシャワのゲイコミュニティで起きた殺人事件の捜査結果に納得できない警官が、自ら真相を突き止めようと奔走する。
1940年、ナチス・ドイツによる他国への侵攻は激しさを増していた。そんな中、退位しオランダに亡命したものの、未だ国内に根強い支持者を持つドイツ最後の皇帝ヴィルヘルム2世(クリストファー・プ…
>>続きを読む第二次世界大戦中のナチス占領下のノルウェーで、ソニア・ヴィーゲットは女優として活躍していた。その人気に目を付けたナチスの国家弁務官ヨーゼフ・テアボーフェンは、彼女をプロパガンダに利用しよう…
>>続きを読む1980年代、社会主義政権下の東ドイツで巻き起こった“ブレイクダンス”ブーム。多くの若者が路上で自由に踊るダンスに熱狂する中、政府は西側の文化を厳しく規制するもその勢いは止まらない。そこで…
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