苺とチョコレートの作品情報・感想・評価

『苺とチョコレート』に投稿された感想・評価

なにを正義とするかが根本的にちがう人間ふたりが理解し合うことが実現する映画(泣)おれはこんなことできないと思う.......
革命後の80年代キューバ。共産主義者の男の子と同性愛者の芸術家ディエゴ。…

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i

iの感想・評価

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色んな設定にありふれた今の、ありふれた目線で見てはいけない。あの時のキューバでこの作品が作られた意味を考える。評価される意味を考える。隣の女性がモブかと思ったらなんか不思議な流れ。やっぱり(キューバ…

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キューバ製作の映画は初めて。
1970年代のキューバ、設定はドラマチックだけれど、人と人との関わり方があったかい。おせっかいな人ばかりで、人間味溢れてました。カメラも引きが少なく、一緒に食卓を囲んで…

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ねこ

ねこの感想・評価

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ラテン映画祭で昔見た
良かったなぁ。
あのアイスクリーム屋に行った
2022 9/27 フランスの映画館で観た。京都祇園町のハッピが気になった。キューバの映画を観たのがこれが初めてかもしれない。
camuson

camusonの感想・評価

4.4

ハバナの街の雰囲気を満喫できたような気がします。
スペイン植民地時代の石と煉瓦でできた南欧風の街並みが、
長い年月、余り手が入れられることなく、朽ちながらも永らえていて、
美しく装飾的でありながら、…

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長らく気になっていた映画を見ようシリーズ

初めてのキューバ映画。オードリー若林さんのエッセイに出てきて気になってたやつ。コッペリアのアイス。主人公がどうも苦手だったけど、キューバのことはもっと知り…

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所謂右翼的な青年と同性愛者的で奔放な中年男性による関係性の変化を中心とした、トマス・グティエレス・アレア最後の作品。

導入には少し弱さを感じたけれど、人間模様だとか記録映画にも近い撮り方になる部分…

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kinako

kinakoの感想・評価

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キューバの大学生で共産主義者のダビドはゲイの芸術家ディエゴに出会う。反社会分子と見られてるディエゴを監視するため、嫌々交流することになったダビドだが・・。ダビドとディエゴ、ディエゴの隣人で見張り番の…

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喵來

喵來の感想・評価

3.9

もおおおっと知識がほしいいぃいいい
と思ったけど、自分が読んでない本大概現地語でしか読めないやつだ🤣🤣


字幕がそのまま差別用語使ってるのなんか新鮮だった🤔
最後はせつねぇし悲しかったですね😢
「…

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