ゴーレムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴーレム』に投稿された感想・評価

 社会主義ポーランドで、検閲下で描かれた暗黒SFである。当然一筋縄ではいかない。
 人造人間(ゴーレム)であるペルナートが唯一まともな人間に見えるアイロニーは、秀逸である。
 生き物のような廃ビル、…

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reb
3.3

「ポーランド暗黒SF《文明の終焉4部作》」イメージフォーラムで鑑賞。

殺人容疑で警察の取り調べを受ける男は、犯罪の詳細どころか自分の人生さえ思い出せない。人類進化のために作られる人造クローン人間の…

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yuzu
-

よくわからんがものすげえ印象に残るカットの数々!

一斉にバタバタ羽ばたく窓に、皮の剥げる顔、しょっちゅうボロボロ崩れる建物、破壊される人形…。

それに何より、モチッとした真っ白いお手玉みたいなネ…

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para
3.7

ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫
ピョトル・シュルキン監督特集

監視社会への風刺などバリバリの体制批判。
人造人間まで作り操る国家。
エンドロールの映像がシュール。
抑圧された社会に身を置い…

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須見
-
どうやら政治的な映画らしい。だが、そんなことを理解する以前に、面白い。呆気なく何が何だか分からぬままに映像は過ぎ去る
3.7
難解すぎて眠ってしまった…。
押井守が影響受けてそうな作風だなと思って観賞後ググったらやっぱりそうだった!見抜いた自分、すごい。

シアター・イメージフォーラム シアター2にて鑑賞
ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫

描きたいことは分かるけど、もうちょっと難解さを引っ込めてもいいとは思う。

詳細な感想はこちら。
htt…

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4.0

ピョトルシュルキンの暗黒SF4部作の1本で長編デビュー作
マレクヴァルチェフスキ演じる人造人間が主人公の物語
社会主義体制だった当時のポーランドの世相を検閲が厳しかったからこそ、映像表現に落とし込ん…

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3.5

なかなか難解な不条理SFで、ちゃんと見てたのに最後の方は置いてかれてしまった。クローン人間が世間に戻った際に誰も元になった人から変わったこと(=別人であること)に気づかれず元の人かのように扱われるが…

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せっ
3.8


自分とは何者か、自分の人生を見つけようとして頑張ったけど、結局長いものに巻かれることでしか外に出られなかったってことなんかな〜?

当局の方針によって人造人間の行く先が大きく左右される。人々が聖人…

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