人類再建計画の一環で、犯罪者を原型に造られた人造クローン人間が、研究者たちの監視のもと自己探求を続ける(と同時にセカイを眼差す)ブレードランナー。難解だけど傑作。
オーブンで丸焼きにされる宿命(暗…
異質な世界観や不穏な空気感すごく好きだったのに、難解過ぎて寝てしまった。
観客視点だと、主人公は優しく常識的で正直で粗雑に扱われていい人物には見えないのだけれど、周りの人が彼を変人扱いする(しかも…
冷戦時代に作られたソビエト建築というやつが、いちいちディストピアSFチックに見えるお膳立てをしてるんじゃないかと思えてしまう。長い長いエスカレーターとか。
人造人間(ゴーレムて泥人形なんだけど)が自…
はちゃめちゃに面白い。マイリンクの原作とは完全に別物で、ノワールでニューウェーブなカフカ meets ポストモダンなドストエフスキー、という趣で、ビジュアルと世界観はもはやクリスチャン・ボルタンスキ…
>>続きを読む ピョトル・シュルキン監督の暗黒SF4部作の第一弾。
グスタフ・マイリンクの『ゴーレム』みたいな話だなぁ・・・と思ったら、元ネタだった。
あれ?と思ったら自分がゴーレム(虚構の人間)だった・・…
核戦争後の荒廃したディストピアSFの形を取っているが、ナラティブの中心は未来技術ではなく「人間とは何か」という根源的な問いに置かれている。物語の軸になるのは、自分の記憶や人格に確信を持てない男の存在…
>>続きを読む警察に尋問されるシーンから締まりのない空間が出されるのでコメディなのか疑ってしまった。運動神経もゼロ。死体が屋上からバンジーしてくるなら窓ガラスを割るか、地面に激突して跳ね上がるくらいはすべき。せめ…
>>続きを読むあえて難しくしてるらしいけど本当によく分からなかった。でもきっと忘れない作品になると思う。見に行って良かった。
みんな好き勝手やってて解り合えない感じはブラジル、全体的な息苦しさは1984、映像の…
解釈合ってるかわからないけど、自分は何者なのか、人類とは何なのか、それを探究していくことが、自分の今いる環境に対する批判的な思考を促し、全体主義的な世界を打破する鍵になり得るのかなと思った。
いず…