ど直球のディストピア
爆弾お爺さんから勇気を貰い、恐怖を克服し、絞り出した勇気さえも利用され、そして絡め取られる、と言うなんなとも絶望的な負のスパイラル。磔刑のシーンでは、「殉教すらさせてもらえない…
ウンザリするぐらい悪夢的なんだけど、写真のように美しいカット、演劇のように強いシーン、そうした美点が映画としての魅力を保っていた。
唐突なラストを希望と見るか絶望と見るか。さすがに前者であってほしい…
政府?メディア?という名のペテン師に振り回される主人公
プロパガンダの巻き添いで妻は殺されるわ自分自身は利用されるわ一番絶望を感じている主人公だろう
嫌になるくらい皮肉のオンパレードだったなー
火星…
すごいものを見た。
ニュース番組の何かにつけてデカい音なるやつ嫌すぎて笑った。主人公のテレビの顔すごいな、喋り方も、作り物すぎる。
ライブ中の演説シーンの言葉がすごい、ここでクライマックスかなって思…
誰かや何かを通して知るその世界は正しいのか。いや自分が思う正しさとは本当に正しいのか。
自分の目で見て肌で感じ、エコーチェンバーに惑わされず様々な意見を聞き、疑い続けながら信じ続けるしかないのだろ…
The War of the Worlds:Next Century, dir. Piotr Szulkin,1981, ©WFDiF