オビ、オバ:文明の終焉の作品情報・感想・評価

オビ、オバ:文明の終焉1985年製作の映画)

O-bi, O-ba: Koniec cywilizacji/O-Bi, O-Ba: The End of Civilization

上映日:2026年02月21日

製作国・地域:

上映時間:90分

あらすじ

『オビ、オバ:文明の終焉』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
ちょびちょび既視感が。まあもちろんこれのほうがつくられたのは先なんだけれど。
どの作品もとにかく不衛生というか不潔で物が散乱しているのがこの時代のポーランドの環境の劣悪さを物語っているきがする。

なるほど暗黒SFですが、人工的で閉塞的な環境での、生活、愛、希望、絶望、独善、強欲と人間のあらゆる生態を見せられて、これを「狂気」「地獄めぐり」と思うなら、地獄とはこの世のことですわね。
主人公はま…

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こうなると、死をもってでしか、平穏が訪れないのか。本が捨てられたり、死んだ人が統計にしかならないことが印象に残った。
せっ
4.2


全員気が狂っていて面白い。

主人公、このドーム内で生きていくのを受け入れている時は、物々交換(希望という対価も含む)で上手くやりくりしてたのに、「ここではないどこか」を求め始めたらなし崩しに希望…

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4.7
このレビューはネタバレを含みます

「ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫」の第3作目。
核戦争後の放射能まみれの世界で、生き残るための施設「ドーム」での絶望的な生活を描いている今作は、『宇宙戦争 次の世紀』とは違った閉塞感が強く出…

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このレビューはネタバレを含みます

いかにもディストピアらしいディストピア映画だった。核戦争後の放射能汚染からドームと呼ばれるシェルターに避難したものの、このドームも近いうちに崩壊することが分かり、人々は箱舟の到着に一縷の望みを託す。…

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このレビューはネタバレを含みます

ポーランド暗黒SF。上映期間内にあまり暇が取れなさそうなので、とりあえず気になっていたこちらだけ鑑賞。
足掻かず滅びを受け入れる(または受け入れざるを得ない)終末ものが好きなので自分の趣味には合って…

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ROACH
4.2

ベクシンスキーの絵画がそのまま動いてるみたいな本当に最高の地獄巡り映画。東欧SFということでアート的な側面はあるけど、それよりもライドアトラクション的なワクワク感に溢れた映画だと思う。本当にブルーレ…

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ディストピアSFの先駆者ピョトル・シュルキン監督作品。
放射能によって滅んだ世界と僅かな人類の姿を描きます。
青白い光で照らされる地下シェルター「ドーム」。
少ない食料を求めて尊厳を捨てる人、それを…

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riot
3.7

ポーランド暗黒SF

主人公は彷徨っている。
それは自分たち誰もがそうである。
人生という大きな課題、題材。
その中でもがきながら生きていく民衆。
食料分配、箱舟は存在しないという何度も流れるアナウ…

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