今度は占領下での日常の恐怖!
冒頭の大量の時計やピアノから映像として最高にカッコよかった。実際はその数だけ家庭があったことは忘れちゃいけない。。ナチスと見せかけて、共産主義の恐ろしさも同時に見せてる…
(※)これから観る人へ
冒頭に映る大量のカップ・時計・ピアノはユダヤ人の没収財産。主人公ブラウンはその管理仕事をやっている。
ナチス占領下のチェコを描いた作品。人々はみな密告されることを恐れ、密告…
あまり日本人向けではないとは思う。
まずこの映画を理解する上で事前に理解しておいたほうがいいことがある。
「主人公のブラウン先生はユダヤ人」
「舞台はナチス占領下のプラハ」
この2点が先に分かって…
冒頭のショット強度が異常。
ただそれが全編に渡って持続するわけではないのが残念だった。
シネスコの正解は圧倒的な量の物質を用意し、それを横長に並べて連続したパターンを作り、広角レンズで捉えることで…
序盤とラストの場面が対のようになっている。街角のどこかから監視している人物をショッキングな音楽で捉え、そして密告ダイヤルが書かれたポスターに、不気味で穏やかな音楽が流れる場面が挿入される。
本編で…
建物の構造を駆使した動きのある映像がすごく楽しい。
時計がたくさんかかってる部屋の映像最高!
昔の映画独特の雰囲気の音楽もすごく良かった。
後半からストーリーがよくわからなくなっていった。時代背景…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha