ズラウスキーということでBlu-rayは買っていたんだけど160分の大作を見るタイミングがなかなかなくてようやく初鑑賞。話の大筋はなんとなーく分かるんだけど、哲学的なセリフの応酬で何を言っているのか…
>>続きを読む演者がみんな、鳥居みゆきみたいだった。
何かいい事を言ってるようで中身がない事をずーーっと言ってる。全く頭に残らない。
面白くはなかったな。
しかも最後まで観れなかった。
頑張って半分以上は観たか…
1回、観ただけではわかりませんね。
理解する必要性はないけど、何かを感じ取りたい作品でした。
台詞が抒情詩的な台詞まわしなので、直訳の詩を読んでる感じ、映像が動いてしまうと、読み取る力がないので、わ…
未完の映画というのもあるけどはっきり言ってあまり面白く無い。というか勿体ない。
原作が台詞だらけなのか、作中どんな場面だろうが常に喋り続けていて観ているのも結構しんどい。しかも会話の内容は無茶苦茶だ…
ズラウスキーがSFを撮ると、こうなるんだなぁ。
狂気のために、たまたまSFというジャンルを手に取っただけの気もする。
POV(一人称視点) 記録
海辺、多産、太古(地球)の人、民族?、緑色の炎…
節子,それちゃんと完成したDUNEや
前半部で執拗に繰り返される「誰がカメラを持っているか」というシークエンス,それを全て無に帰す後半部の視点=カメラの不在≒観客の強制的な動員.近頃はモキュメン…
こ、これは...、なんだ?最後まで訳が分からなかったが圧倒的なビジュアルと過度に強調された芝居や言い回しが魅力的。壮大な話をしているんだろうなぁ、とぼんやり見ながら映像美を楽しんだ。退廃的な衣装や…
>>続きを読むセリフが難解すぎて落馬寸前
いや、落馬してました…
衣装はむっちゃかっこいい
ビジュアルと舞台が良すぎる
気合いの入り方は狂ってると思う
ずっと狂ってると思う
カメラの使い方はタルコフスキーとかの方…
2025年 70本目
アンジェイ・ズラウスキー監督手掛けるSF映画。1977年、政府によって製作中止を余儀なくされ、その10年後に失われた約1/5の内容を音声でフォローし、ついに完成した幻の超大作…