静かなる一頁の作品情報・感想・評価

『静かなる一頁』に投稿された感想・評価

塔の水面に狂ったように落下する人、あるいは静かに落ちる人
大きな獣の石像の下に腰を下ろす顔は足元で見えずのちに静かに横たわる
退廃的で自然物が見えない光さえも光源がわからない水中都市

人間の罪深さ…

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『罪と罰』読んでなかったら何の話か全く分からなかっただろうけど、読んでいても意味がわからなかった。

自然光はおおよそ存在せず、出処の分からない鈍い光だけが画面を僅かに明るませている。ペドロ・コスタ…

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小さな存在に対して救いの神はいないという、現代の政治と戦争に対しての教訓。
ソクーロフの到達点の一つ。
ネガを編集しないとでない歪みを巧みに操っている。カメラによる圧倒的な宗教体験。
煙
4.0
書物を読むように頁をめくるタイトルロールとエンドロール。ゆっくりと移動するカメラ。モノクロのようでモノクロでない。歪む画面。暗い画面。飛び降りる。臭うような貧民窟。母の死。葬儀屋。絵画。照明。
35mm
目が悪く、目黒シネマでフィルムのソクーロフだとほとんど見えない。
モノクロではないらしい。
落下はよく見えた。
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モノクロと思っていたらカラーでカラーかと思ったらモノクロ??
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Rec.
❶26.09.27,目黒シネマ(35mm)/特集(3)アレクサンドル・ソクーロフと亡霊
3.5
非常にもんげーな画面に息を呑んでいたのだが女子が出てきてからの画面が糞つまらんくて萎えたズラ。でもかなり良かったのでそろそろタルコフスキー観るかーと重い腰が軽くなったのでした。
ソクーロフ監督作品の中では好き。タルコフスキーより研ぎ澄まされてる。モノクロとカラーの境界線が興味深い。

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