社会主義ポーランドで、検閲下で描かれた暗黒SFである。当然一筋縄ではいかない。
人造人間(ゴーレム)であるペルナートが唯一まともな人間に見えるアイロニーは、秀逸である。
生き物のような廃ビル、…
「ポーランド暗黒SF《文明の終焉4部作》」イメージフォーラムで鑑賞。
殺人容疑で警察の取り調べを受ける男は、犯罪の詳細どころか自分の人生さえ思い出せない。人類進化のために作られる人造クローン人間の…
よくわからんがものすげえ印象に残るカットの数々!
一斉にバタバタ羽ばたく窓に、皮の剥げる顔、しょっちゅうボロボロ崩れる建物、破壊される人形…。
それに何より、モチッとした真っ白いお手玉みたいなネ…
ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫
ピョトル・シュルキン監督特集
監視社会への風刺などバリバリの体制批判。
人造人間まで作り操る国家。
エンドロールの映像がシュール。
抑圧された社会に身を置い…
シアター・イメージフォーラム シアター2にて鑑賞
ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫
描きたいことは分かるけど、もうちょっと難解さを引っ込めてもいいとは思う。
詳細な感想はこちら。
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面白い!最後なんてまさに、監視されながら、操られながら、みんなと一緒のことをしといた方がまだ安心できる。思考や言葉が奪われて、アイデンティティの血、時計は動いているけど壊れている。華やかにみえるもの…
>>続きを読むピョトルシュルキンの暗黒SF4部作の1本で長編デビュー作
マレクヴァルチェフスキ演じる人造人間が主人公の物語
社会主義体制だった当時のポーランドの世相を検閲が厳しかったからこそ、映像表現に落とし込ん…
なかなか難解な不条理SFで、ちゃんと見てたのに最後の方は置いてかれてしまった。クローン人間が世間に戻った際に誰も元になった人から変わったこと(=別人であること)に気づかれず元の人かのように扱われるが…
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