記憶が補完されたまま時間だけが経過し身体が人造によって取り残される。今我々がみているのは時間の経過を後に感じるための、今。そして、本人は自分がオリジナルの自分でなく複製された自分ということを外側の人…
>>続きを読む旧共産圏の絶望的前衛映画(ポイントだけ)
①ゴーレムとは
②複製か、ドッペルゲンガーか
③隊列に加わった意図
④ラストシーンの指導者と番号札
①誰までがゴーレムなのか?なんなら全員ゴーレムなのか?…
少し単調過ぎるとは思うが、なんか惹かれるものがあり見ていられる。
同じように開閉する窓たち、音楽隊の訓練、番号管理、人形など社会主義を揶揄しているのは分かる。主人公の目的が書かれている本が無くなり…
ポーランドSF
核戦争後の世界で人工的に作られた人間が脱走して自身の状況もわからぬままモデルとして使われた人間の代わりに生活する話
状況が何も分からないまま物語が大きく転換するかの様な演出を始める…
雰囲気はめっちゃ好きだが
意味やストーリーは正直理解困難
最後テレビに映ってたのは“成功作”の個体なのか?
かなりお人好しの主人公が話の通じないご近所達に振り回されまくりひたすら可哀想な映画
窓が…
ポーランド、国民が抑圧された時代に作られた映画!なんて面白そうなんだと思い鑑賞。
映画の姿勢は”全体主義への批判”なんですけど、当時それをモロにやると政府からの検閲で上映許可が降りないということで…
底辺で生きる暗黒生活録に見えて狂人たちと改造人間の謎交友記へ。
特集"ポーランド暗黒SF 文明の終焉4部作"にて鑑賞、明らかにヘンテコなこちらを見に行ってみた。
まず本作は近未来のポーランドにおいて…
Golem, dir. Piotr Szulkin,1979,©WFDiF