タルベーラ作品。イメージフォーラムで視聴。冒頭は爆睡。中盤も爆睡。なぜクジラが来たのか。何が問題なのかよく分からず、暴力のシーンが始まる。ハッとしたのは主人公が家へ帰ってくる。すると父親らしき人間が…
>>続きを読む『登場人物たちを愛してほしい。そして彼らが破滅していったように、あなたたちも破滅してほしい』
ヤーノシュが酔いどれ男たちに天体運動を演じさせる、男たちは輪になって踊るがどこかぎこちなく滑稽で不安…
民衆はエネルギッシュな死体(クジラ)に扇動され、か弱き肉体(老人)を前に鎮まり返る。ヤーノシュは奔走しながらもただひたすらに目撃することしかできず疲弊してしまう。
やっぱり画がいい。長回しもかっこい…
初タル・ベーラ。
ヴェルクマイスター調律を比喩した調律されていく様を描いている。
そして現在もその調律から外れる事はない。
それはヤーノシュが酒場で実演した星の周期の様に。
元来映画とは同監督の様な…
タル・ベーラ作品を観るのは初めて。
全てのショットにおいて行間が読む余裕がありつつ、観ていて飽きることもない程良いバランスの長回しなのが非常に好ましい。
嵐の前の静けさと嵐の後の束の間を現す広場のシ…
結構抽象的な映画は見てきたつもりだったけど、大抵そういう映画はワンショットごとのまとまりごとに、このシーン良かったなって個別で魅力を感じる場合が多かった。だけどこの映画は、全体として物語の起承転結が…
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最近、人間の「悪」はどこから来るんだろうとか、人間の心はどうして壊れるのだろうとか考えていて、観たらさらに考える事になってしまった。
効率的な音律や、ルールへの抵抗。バラバラの音符のように広場に…
暴動のシーンはなんかよかった。あいつらが何にキレてんのか知らんけど人が暴れてるシーンってワクワクするな。
それにしても子供とか若い女が一切出てこなかったな。それがどういうメッセージなのか全然わから…
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