
冒頭とラストが正にそうだが、多用される登場人物たちの顔のクローズアップによって、段々と人間の顔がゲシュタルト崩壊していく。"人の顔"がただ怖い。西村まさ彦の存在がとても良い。
2026/08/24…
コンビニということで鑑賞。
<⚠️ネタバレあるから気をつけて>
マニュアルに支配されるとどうなるか
染谷将太くんの死んだ目の演技がいい。
人が狂っちゃうとこうなっちまうもんなのかな。この映画…
何気ない日々の中に蔓延る歪み。
気にも留めない小さな歪みは少しずつ、確実に侵蝕していく。
どこか感じる違和感も、慣れという狂気に染まっていく。
気付けば巻き込まれ、廃棄され、忘れられる。
それでも社…
このレビューはネタバレを含みます
現代を舞台としたサイコホラー
以下ネタバレ含む
店長の自殺がターニングポイントになっている。
最初は「仕事のイライラあるある」というか、「ちょっと生きるのって辛いよね」みたいな、身近な息苦…
映画『チルド』
先日、NIGOさんがプロデュースしたファミマが麻布台にオープンした。外も中も商品もすごく洗練されたデザイン。海外の旅行者もたくさんいて賑わっていたが、全体に漂うのは無機質で整然とし…
このレビューはネタバレを含みます
7月18日鑑賞
エニーマートの音楽が頭から離れないほど印象的でした。
作品全体に不気味さが漂っていて、明るさや救いがほとんどなく、最後まで嫌な空気が続いていました。コンビニという狭い空間から、人…
このレビューはネタバレを含みます
『チルド』は、染谷将太演じる堺を中心に、一軒のコンビニを舞台にした物語だ。日常の風景が、じわじわと、しかし確実に歪んでいく過程を描いている。
物語は最初から衝撃的だ。気難しく神経質な店長が、コンビ…
©『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)