日本各地の山々、森林を専門家と訪ね、その土地と樹木が長い年月をかけて、どう育ち朽ちていき、また次の樹木を育むのかを解き明かす。
同じ森に見えても、その土地の土壌、菌類によって、育つ樹木が違っていたり…
「アホみたいな人工林」というパンチライン。
みな、地に膝おり、土に触れ、土壌を確かめる。
木は思考する。その声に耳を傾けられるかどうか
木を植えればよい、というものではない。自然を守る、とはどういう…
植物の遺伝子の優れたバッファ(遺伝的多様性・冗長性のことと判断)は
生存してきた何億年もの歴史があるからでもあるけど、
その期間ずっと生命を維持し続けられる植物の知性に改めて感服
地球の歴史の尺度…
日本人の死生観とも結びつく
自然、森林をどう扱うかは
我々自身の生をどう扱うかという問題に通ずる。
午前にもののけ姫を観てからの鑑賞に
なんともリンクする部分が多く嘆息する。
また、「アイヌプリ…
作品中でも映像の引用があるが、配給会社シグロのダム問題・公害問題など社会派ドキュメンタリーの系譜をしっかりたどりつつも、その域を越えた作品になっている。樹木の研究者や森林ガイドなどそれこそ人生をかけ…
>>続きを読む森に浸った時間。自然界の仕組みは壮大だ。
語る研究者たちの森への愛、熱さに圧倒された。
もうかなりのお年の先生が山に入って熱く観察し探究心が衰えない。
キノコの話が止まらない大学の先生。
森の声が…
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