呪われたジェシカの作品情報・感想・評価

「呪われたジェシカ」に投稿された感想・評価

これって結局、吸血鬼映画だったのかなあ、どうなんだろうなあ、という気持ちが鑑賞後反芻する。
主人公ジェシカの気の狂いぶりは生々しくて良いと思いました。
yo

yoの感想・評価

2.5
非常にテンポは悪いが、音楽、主人公の演技はなかなか。
個人の見方によっては全て妄想で終わってしまう。
McQ

McQの感想・評価

4.2
鳴り響く心拍音、、
後半になるにつれ、それは地響きのような音を立て、ノイジーかつ不快な音楽として耳と目を刺激する!

「悪魔の沼」も良かったけど、この時代の音楽センスがめっちゃツボ。、、といっても沼とこれぐらいしか思いつかないけど、、

これはジェシカの精神状態をそのまま音で表現しているかのようで、前半は静かに、後半になるにつれ異常さを増していく。

ここでツボれるかどうかが分かれ目なんだろうけど、好きな人は少なそう笑

もっとこういう作品に出会いたい。
あまり面白くないホラー映画だ。映像と編集は素人くさいし、話も途中からどんどんつまらなくなる・・・
マチダ

マチダの感想・評価

4.6
作られた時代が色濃く出てる。精神疾患というか、せん妄状態をやんわり追体験させるような音響や演出で面白かった。
もろに70年代な電子音が好み。サントラ欲しいな。
諒

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2.5
引っ越してきたジェシカ夫妻とその友人ウッディー。
家に着くとエミリーという少女が、空き家だと思い勝手に住んでいた。
出ていこうとするエミリーを引き止め一緒に食事をしている内にすぐに打ち解け仲良くなる。
そして、エミリーは三人と一緒に住む事になる。
楽しい暮らしが始まったかの様に見えたが、ジェシカの周囲で異変が起きる様になる。

まとまりや話の流れが悪く、話に入る事が出来なかった。
もっと過去が生かされていたら面白かったのになぁ。
運悪く事故物件を購入してしまった悲劇かと思いましたが、群れをなしたおじいさん達を見ると結局はあの家だけでなく村全体が呪われていたってことになるのかも?
ストーリーはオーソドックスなホラーでした。
終盤に差し掛かると畳み込むように結論に急ぎ出した感があってペースが乱されます。でも作品の雰囲気は(bgmも含めて)丸ごと好きです。
このジャケ写真の少女は幽霊でも何でもなく、単にチョイ役だったりしますw
いい感じのB級感

どこかで見たような感じ。湖で女性が疑われて。幽霊が見えて、墓の呪いで古い屋敷。よくここまで詰め込んだな。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.9
評価低いですが、私は大好き♫
原題『Let's Scare Jessica to Death(ジェシカを死ぬほど怖がらせよう)』の通り、怖〜い田舎でジェシカがめちゃくちゃ怖い目に合うというお話。

あらすじ…
精神病院から退院し、都会を離れ田舎で養生するため夫と友達の3人で山奥の村に引っ越してきた主人公ジェシカ。村の人たちは余所者のジェシカ達を歓迎していない様子。引越し先の家にはナンシーという女性が空家なのをいいことに住み着いていた。ジェシカたち4人はしばらく一緒に暮らすことにするが、幻覚か現実か判断できないことがジェシカの周りで起こり始め…。

ジェシカの周りで幻覚・妄想のようなことが起こるんですけど、自分の心の病気が治っていないんじゃないかと不安になり、誰にも打ち明けられないジェシカ。明らかに態度のおかしい村の住人たちや夫たちとの男女問題も重なり精神的に孤立し追い詰められていく。

精神を病んでるジェシカの一人称という、信頼できない視点によって物語が語られるため、視聴者側からしてもジェシカの見ているものが真実なのか幻想なのかの判断がつかないうえ、その信頼性の欠如によりゾワゾワするような不気味さや不安感が積み上がっていく。

しかも至る所からジェシカの聡明さが感じられるところがジェシカの視点の信頼性を捉えづらくしているのもうまい。

そして、この作品の解釈にもよると思いますが、オカルトホラーとサイコホラーの融合のさせ方が斬新だったと思います。

オカルトホラーとサイコホラーの融合って、オカルト的存在が主人公の精神的な崩壊や未熟さのメタファーとして使われてたりとか、弱り切った心に魔がついたりといったものが多いと思うんです。オカルト的存在を通して主人公の心的なものを描くのが本筋(サイコホラーが本筋)って感じ。私の勝手なイメージではありますが(^_^;)

でも本作は違う。良くあるオカルトとサイコの表裏一体関係ではなくて、両者を並列させてる。オカルト的存在が、弱った主人公の心を狙うというのは一緒なんですが、そこから主人公の心的なものを描くなんてことはせずに、ただただ弱った心を突くだけ。言ってみたらオカルト的存在による完全な悪ふざけ。でもそこが斬新かつ悪趣味で面白い。まさに原題どおり怖がらせるだけ。

何が起こっていたのかを全く説明せずに唐突に幕引きとなるラストも、悪夢から急に現実に引き戻されたような感じがして好き。カルト化したのも納得な良作でした♫
rann

rannの感想・評価

3.1
あれは現実なのか..悪夢なのか..妄想なのか...。古典ホラーらしい不思議な雰囲気で,特に効果音が特徴的でよかった。でも,よく解らないし解らせようとも思っていない印象です。