
この悲しいテーマに監督がとにかく向き合いたいという願望があることがトークイベントで分かったがとにかくそこが意外だ。普通に明るそうな監督なんだけど、このようなテーマが監督の中で重きを占めているようだ。…
>>続きを読むこの映画を観て、まず感じたのは「若さ」だった。
ここでいう若さとは、瑞々しさや青春といった肯定的な意味だけではない。稚拙さや無知、視野の狭さ、そして自己と他者との境界がまだ十分に確立されていない危う…
劇場で見るべき作品。
観た後もあの場から離れられないような、鳥肌ものの作品でした。
音の演出で面白かったところはいくつかありますが、
あの閉鎖的な空間で遠くにトリップしていくような、もうどうでもよ…
登場人物の感情や選択をじっくりと描いていて、観終わったあとも余韻が残る作品だった。
選曲も良くストーリーに深く入り込めた。
自分もこの東京という街に飲み込まれそうになった頃のことを思い出した。
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まず、出演者の演技や映像づくりは素晴らしく、監督・出演者を含め若い世代が中心となって、ここまで完成度の高い作品をつくり上げたことには素直に驚かされた。
一方で、作品全体の主題については疑問が残る部…
妹のアンナを自死で亡くし、この街で生きる意味を失った雨無は、ある夜世界に絶望した若者たちが、人生最後の夜を享楽的に楽しむ集団自殺パーティに足を踏み入れる。
だが雨無のただならぬ様子を心配した親友の服…
テーマはすごく好きなんだけど、欲を言えば、雨無がどういう苦悩を抱えているのかをもっと描いて欲しかったかな。
監督の前作「僕の中に咲く花火」も鑑賞したけど、どちらかと言えば前作の方が良かったかもしれな…
©Arct'4 Film Inc.