自主上映会にて鑑賞。
どうしても直近で鑑賞した『センチメンタルバリュー』と比較しながら見てしまった。あちらが多様な登場人物を深掘りし、観客の裾野を広げているのに対して、本作は麻薬中毒からの復帰を試み…
「僕は34歳だ。何もない」
アンデルシュがかつての親友トーマスに向けて静かに吐き出すこの言葉は、本作の持つ絶望の純度を最も残酷に象徴している。
ヨアキム・トリアー監督が『オスロ、8月31日』で描き…
薬物中毒者が如何に社会や人々から置いていかれるか、どうやら自分が思っている以上に周りは常に変化しているようで、より現実を叩き付けてくる『トレインスポッティング』という感じでとても良い。特に薬物中毒で…
>>続きを読むあとでまとめを書くけど、一番最初に言いたいことだけ、まず。
「リプライズ」もそうだけど、女性のトップレスシーン必要?だったら主人公もち◯こ出してなきゃおかしいでしょ(パンツ履いたままカーテン開ける…
苦しいけど好きな作品だった。自殺願望を抱く男が再起を図りオスロの街を練り歩き人々と出会う。"分かち合えそうな誰か"は街のそこかしこに漂っているものの、彼が浸る圧倒的な孤独を前に、そんな一縷の望みは…
2011年製作。脚本エスキル・フォクト、ヨアキム・トリアー。監督ヨアキム・トリアー。誰が名付けたかヨアキム・トリアー「オスロ三部作」の第2作目とのこと。
自殺願望を持つ青年アンデシュを演じたアンデ…
この映画を観たいと思ったのはヨアキムトリアー作品だからというのももちろんあったけど、1番はルイ・マルの『鬼火』と同じ小説を原作として作られた映画だということ
あの強烈な映画と比較してみたいと思った…
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