撮影はじめたばかりであろう高校3年生のときの素材は潤沢にあるのに、大学進学後は断片的かつセルフポートレートみたいになっているのが、身の回りにいる人を対象に撮影する難しさ、カメラを向けることの暴力性を…
>>続きを読むYIDFF2023
監督たちと年代が近いので持ち物とか大学デビュー組のファッションの感じに既視感があった。この映画で描かれてた環境の方がはるかにシビアなんだけどね。心を鷲掴みにされた一本。Q&Aの時…
当事者じゃなければ撮れないし、ここまで自分を追い詰めて、曝け出して色々なものにキャメラを向けるというのがすごい。
大人をクソだと思っている高校生から、自分も気づけば大人の側に立つわけで、この映画に…
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2
韓国の受験戦争に鬱憤とした
監督が友達に記録としてカメラを向ける
その視線がとても良かった
あくまで友達として。友達の目線で。
監督も同じく悩むその姿が非…
山形国際ドキュメンタリー映画祭2023にて。
既視感あると思ったら、わたしだった。
最近死んだ高校のクラスメイトを思い出した。みんな頑張りすぎているよ。
向き合うということが映像に残ること、君なりの…
提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭