怪物を一面でスッパ抜け!の作品情報・感想・評価

怪物を一面でスッパ抜け!1972年製作の映画)

Sbatti il mostro in prima pagina/Slap the Monster on Page One

製作国・地域:

上映時間:88分

3.8

『怪物を一面でスッパ抜け!』に投稿された感想・評価

菩薩
3.5

部屋とワイシャツと私ならぬ政争とメディアとイメージ戦略。日本の共産党アレルギーもなかなかのもんだがイタリアは赤い旅団の件もあるしまぁ…となる。ベロッキオの赤い旅団諸作品の前日譚的意味合いもありそうだ…

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昼
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地味なフィルムノワールみたいな題材だったが、さすがのベロッキオで面白かった。かなりコント。あまりに不審すぎる黄色いフィアットだったり、真っ黒の車中横顔切り返しだったり、車の使い方がいい。それにしても…

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でっちあげた政治ネタが、すごい勢いと均質な流れで新聞へと印刷されていくショット
3.5
このレビューはネタバレを含みます

《シネマテーク/イタリア70年代
チネマ・ポリティコ》①

ジャーナリズムの闇やメディアによる世論誘導、政治的陰謀を痛烈に批判した作品だった...

トークでは…

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【マルコ・ベロッキオ】
イタリア映画の名作25選(2023年)「thisismedia編」
第8位、シチリアーノ 裏切りの美学
このレビューはネタバレを含みます

右派こそ階級闘争ガシガシやってめちゃくちゃ勝ってるっていう現状がこの現代でこそなおヒシヒシと感じるアクチュアルな映画だった。黒幕がただのインセルの変態っていうところが若干ジャーロっぽさというかイタリ…

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1970年代初頭の左派と右派の衝突が続いていたいわゆる「鉛の時代」のイタリアに於いて、右派系新聞「イル・ジョルナーレ」の編集長であるジャン・M・ヴォロンテが、極左の若者を女学生が強姦殺人された事件の…

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Rec.
❶26.06.05,新文芸坐/新文芸坐シネマテーク vol.56 権力の不条理、革命の幻滅—— イタリア70年代チネマ・ポリティコ(講義付上映:大寺眞輔)

ようやくアップされたので、以下FBにあげた短評をコピペ。

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新文芸坐シネマテーク。26-38リストア版の画質は上々で大画面を堪能。文芸坐の椅子もふかふかで快適。音響がよいか…

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