悪い奴ほど…よく眠らねえ、手が白いんだ!
殺人事件の謎を解明するために男が奔走するものの…ってお話。シシリーの霧は黒い。特にやっぱ昨年「キムズビデオ」観たもんで、シチリアの社会のドス黒さにはデジャ…
謎めいた殺害予告から一人の教授が隠された陰謀を暴こうと淡々と推理に没頭するストーリーで、真実に近づくにつれ身の危険も同時に迫っており、さらには未亡人に下心を抱いてしまうという盲目な欲望に忠実ないかに…
>>続きを読む新文芸坐シネマテークのエリオ・ペトリ特集で鑑賞。レオナルド・シャーシャの小説「人それぞれに」を原作にしていて、殺人事件を個人的に調査する男がイタリアの暗部に飲み込まれていく姿が描かれる。ペトリ監督の…
>>続きを読む盲目の神経症が真実を語る。
前作に続き今作も鑑賞中も鑑賞後もすっきりせず違和感を覚える。ヨーロッパのこういう芸術作品は、日本で生まれ育った自分からするとあまり馴染みがなく新鮮ではあるが、難解にも思う…
✔️🔸『悪い奴ほど手が白い』(3.6)🔸『労働者階級は天国へ入る』(3.5)▶️▶️
ダミアニとこの作家は、映画を意識的に見始めた頃、セットみたいにその名をよく見掛けたので、脂ぎった多作作家…
これまた異様な映画。やたらクローズアップが多くて断片ばかりが強調され、全体像が全然見えない。力なきインテリが巨悪に近づこうとするが、見えるのは細部だけ。近視眼的な自分には刺さりすぎた。冷静で理知的な…
>>続きを読む「新文芸坐シネマテークvol.54/エリオ•ペトリ:権力と神経症」で鑑賞。
60年代シチリア。狩猟中に2人の男が殺され、警察の見解に納得できない左派の大学教授パオロは、独自に調査を始めるが‥。
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肉欲に溺れたリベラルおじさんがよしゃいいのに謎に英雄願望発動させて一人巨悪に立ち向かおうと奮闘した結果まんまと陰謀の渦に巻き込まれて文字通り爆死するお話。これがハリウッド超大作でればミッション・チン…
>>続きを読む《シネマテーク/
エリオ・ペトリ特集:権力と神経症》②
"巨大な悪に挑む"的なサスペンス作品かと思ったら...
ちょっとズレた主人公が...🙄
ラストは
「あぁ〜っ...
そうなっちゃう😅笑」で…