後半でのスーパーマーケット襲撃シーンはいつ観てもワクワクするね。
ゴダールの労働者による革命決行映画で、次なる未來へのステップアップが雄弁に語られる。
主演のジェーン・フォンダとイヴ・モンタンが…
前半は工場の過激派によるストライキに巻き込まれた物語だが、後半は打って変わってパーソナルなストーリーとなる。それは壮大な物語の敗北と捉えることもできるし、一方では革命はどんな形であれ社会(人間関係)…
>>続きを読む冒頭の大きなセットでの社長監禁シークエンスは、ジャック・タチを彷彿させるようなわかりやすいコメディタッチで面白かった。
イヴ・モンタンの長い独白シーンは、政治の季節のゴダールの心の声を代弁しているよ…
素晴らしい。
観はじめると、ゴダールには珍しく、すごくわかりやすい話の構造だなと思い、それは扱っているテーマが簡潔だとか、使われている言語が易しいとかいう意味でではなく、物語を構成する部品自体に、矛…
ゴダールの72年作品。監督。脚本は「ジガ・ヴェルトフ集団」(8本目)としているジャン=リュック・ゴダールとジャン=ピエール・ゴランの共同監督・脚本。食肉工場の労使紛争を題材にしている。戦略として、ス…
>>続きを読む8月のJLG15、ジカ・ヴェルトフ集団製作期、最後の長編映画
フランスの良心的左翼でスター俳優のイヴ・モンタンと、国際的スター女優のジェーン・フォンダを起用してつくられた。
次作の『ジェーンへの…