労働組合と新左翼は目的こそ同じであれ争う。その演説を真正面から捉える。「個人」が「今ここ」で話しているという意味で何度も立ち返る1972年のフランス。社長はあまりに愚かなのでコメディアンになる。精肉…
>>続きを読むお伽話に興味のない大人のためのお伽話。
労働闘争を描きながら、映画そのものの無力さまで疑っていくゴダールの自己批判映画。横に切断された工場セットは、社会構造を一望させるが、同時に誰も全体を理解できて…
後半でのスーパーマーケット襲撃シーンはいつ観てもワクワクするね。
ゴダールの労働者による革命決行映画で、次なる未來へのステップアップが雄弁に語られる。
主演のジェーン・フォンダとイヴ・モンタンが…
前半は工場の過激派によるストライキに巻き込まれた物語だが、後半は打って変わってパーソナルなストーリーとなる。それは壮大な物語の敗北と捉えることもできるし、一方では革命はどんな形であれ社会(人間関係)…
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