積木の箱のネタバレレビュー・内容・結末

『積木の箱』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一郎が柵の内側で項垂れて終わる、これは精神的な水準と身体的・社会的な水準の二重性を一枚の絵に凝縮した結末だと言える。告白によって彼は父を拒絶し、罪を自覚するところまでは辿り着く。しかしその一方で、身…

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悪いのは父親、だんぜん父親。
でもね、佐々林家の崩壊を「バラバラと積木の家みたいに崩れてしまって」と嘆く資格さえないのである母親にだって。

しかし中学生の息子まで誘惑した上、ラストのさよ〜なら〜の…

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