爛(ただれ)の作品情報・感想・評価

『爛(ただれ)』に投稿された感想・評価

このところ大映60年代映画観ること多い、愛人含めた三角関係の絡れる設定が多い。従って“類は友を呼ぶ、因果応報”の寝とる・寝とられる側の女の情念描くことになり女が主軸となります。本作でも羽振りのいい車…

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モノクロ、スコープサイズ。
監督増村保造、主演若尾文子、田宮二郎による、男女の愛憎劇。
屋内シーンはセット撮影が主体。狭いセット内の空間性が見事。屋内ロケ撮影も少しある。屋外シーンはロケ撮影。生々し…

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YAZ
3.8

増村保造監督の観る

脚本 新藤兼人

妻から夫を強奪した愛人増子。妻の
の座に就く彼女の許に田舎から縁談
逃げて来た姪が来るが

取ったり取られたりの女の闘い
田宮二郎は悪びれもせずに傍観者気
取…

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inodon
3.9

プライムビデオ内の【角川シネマコレクション】で鑑賞。
まったく知らない作品だったが面白かった。

本妻から奪い盗った自分の男(田宮二郎)を、姪っ子(水谷良重)に寝盗られる主人公(若尾文子)。だが姪っ…

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3.7

田宮二郎を妻から奪った若尾文子が、今度は自分の姪に奪われそうになりモヤモヤする、というすごーく嫌な作品。
登場する人物すべてが利己的な欲望だけを優先し、かつて自分を支えてくれた妻を疎ましいとぼろ切れ…

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5.0

「爛」の漢字の意味を引くとこうだ
①ただれる。くさる。
②あざやか。はなやか。かがやく。
③乱れる。

まさにこの三容体を作中で体現する若尾文子。
それでも決して負けず折れず強かに利用して生き通す姿…

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わせ
3.5

男と女なんて、好きか嫌いから始まるもの。男VS女、女VS女、鋭い目つきに言葉に、とにかくどの役者の演技も圧巻だった。この時代の邦画における争いって本当に恐ろしくて凄まじい。でも、乱れた着物で荒い言葉…

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mihiro
3.5

これでも徳田秋聲研究者の端くれなのでその立場から書く。木村荘八曰く秋聲の「山」のない小説は、劇映画にしようとするとどうしたってメロドラマにせざるを得ない。増村の腕をもってしてもそうなのだということが…

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最初ちょっと冷めた感じで見ちゃってたけど、途中からノッてきた。
このレビューはネタバレを含みます

泥沼の不倫をプロレス技で解決しようとする若尾文子がめちゃくちゃ面白かった。ラストで姪がシャバ旦那の子を身ごもってしまうのかと思ったが、意外とあっさり終わったな。構図や演出が全体的に統制されている感じ…

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