最初に断っておきます この映画、“嫌な言い方”をしますが、『どっちが被害者?』っていうお話でした
妻(淡島千景)と妾(高峰秀子)・・・女の立場から、それぞれが被害者だと思っているようなので
じゃあ…
結局森雅之の役が全部良くない。世間体を気にして、自分が関わった人の現実の人生には責任を持たないっていう。
淡島さんと高峰さんがバチバチなのはいいとして(良くはないけど)、その原因がぜーんぶ森さんの…
女の座とは妻の座を狙うバーのママなのか?『女が階段を上る時』と混乱する。あっちの方が名作か?飯田蝶子とか面白い。はすっぱな女をやらせても卒がない高峰秀子だった。妻の立場なら逆のような淡島千景も怖い妻…
>>続きを読む本妻の綾子(淡島千景)と愛人の三保(高峰秀子)の対立は互いに一歩も譲らない抗争。特にクライマックスの「もう少しあたしに言わせて頂戴」「今度は私に喋らせてください」のバチバチ口論は、光の陰影をくっきり…
>>続きを読む先週美徳のよろめきを完読し、クソだ!と苛立っていた時にあらすじも知らずにたまたまこの映画を観た もう味わえないと思う偶然のカタルシスやん!
よろめきは美徳か悪徳か そんな議論でさえも真っ向否定するの…
温泉行くなら部屋入るまで徹底的に一人行動しないと。
それにしても執着が凄いな。頑張ってきた仕事がなくなっても、積み上がった経験で他のことをやれば良いのにさ。これを失えばもう全て終わりよ!みたいな絶…
冴えすぎている静かな演出。
「独身の男の部屋を見てみたいのよ」
格子の階段を登り、暗い夜の中、光の灯る男の家へ。家の中へ入るシーンは映されない。そうして玄関先で急に帰る高峰秀子。光が彼らを遮ってい…
ワシの敬愛する成瀬巳喜男監督作品。
うん、面白い。
秀子と千景の静かなバチバチ具合が心地よい。
まあ、とにかく俳優陣がいいよね。
特に千景がいいなぁ。素敵。
森雅之は今回もなかなかのクズっぷり。
仲…