現実と虚構の区別がつかなくなり、どんどんミマと同じように世界がわけ変わらなくなってくる。そのくらい、没入してしまうようなアニメーション。途中のストーカーも、インターネットも普及したばかりの時代のブロ…
>>続きを読むアニメ作品の中で最も好きな映画
感情をなくした人間の表情の描き方が容赦なくて心が痛くなった
後半、ミマが追いかけっこするシーンは夢らしくぼやけたような質感で非現実さを物語っていたが、その分現実を見た…
「怖い」というより、「自分が今見ているものを信じられなくなる」ことが恐ろしい作品。
アイドルから女優へ転身する未麻ちゃんを中心に、現実と虚構、自己認識と他者から与えられたイメージの境界が徐々に曖昧に…
アイドルや女優といったテレビや舞台の中の人達、つまり自分たち一般人からしたら非現実的に近い存在の人は自身に向けられる社会の目や声の厳しさや冷ややかさ、プライベートの欠落、自己の喪失、など多くの困難を…
>>続きを読む アニメーションのレトロな質感に目を引かれる。インターネットも時代を感じる扱いで興味深かった。
本作においてミマは、アイドルから女優へと転職する。それは単に仕事を変えるという以上に、根本的に生き方…
90年代の映画なのに過激なシーンを演じるストレスや俳優の立場の弱さを本気でグロテスクな問題として描いていて、全くサービスシーンになってないのが良い。
しかし当時から既に問題意識はあっただろうに、イン…
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