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サルバドル/遥かなる日々

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配信サービス配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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サルバドル/遥かなる日々が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

サルバドル/遥かなる日々

TSUTAYA DISCASで、『サルバドル/遥かなる日々はレンタル配信中です。

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【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
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支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
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DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
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  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルチケットとはDVD/CDのレンタルで1回1枚ごとにご利用いただける電子チケットです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

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『サルバドル/遥かなる日々』に投稿された感想・評価

健一
4.2
遠い昔、地上波(吹替版)にて鑑賞。
今回改たに 字幕版にて再鑑賞。
TSUTAYAにてレンタル。
今回初めて "お取り寄せレンタル"サービスを使ってみた。
本作は店舗に在庫として置いている店舗が少ないらしく、悲しい限り。😞

1986年。 🇺🇸映画。
オリバー・ストーン監督作。

オリバーは「プラトーン」でアカデミー作品賞、監督賞を受賞。
「プラトーン」も本作も同じ86年度の作品。
1年にこんな凄い作品を2本も作るなんて本当にこの頃のオリバーには頭が下がる。

本作は日本では「プラトーン」の半年後に劇場公開される。
だが実際には本作は「プラトーン」より前に製作された作品。
当然🇺🇸では「サルバドル(86年3月)」「プラトーン(86年12月)」の順番で公開されている。

当初本作は、🇯🇵で劇場公開される予定は無かったが「プラトーン」の大ヒットにより急遽公開が決まったとてもラッキーな作品。

フォトジャーナリストのリチャード・ボイルがエル・サルバドルの内戦を取材した自らの実体験を映像化した作品。

本作でアカデミー主演男優賞にノミネートされたジェームズ・ウッズの クズっぷり の演技が凄すぎる!
お金が無い、家賃払わない、無免許運転、大酒飲み、煙草吸う、マリファナ吸う、女買う、嘘をつく、友人からお金借りまくる。
もうクズのオンパレード。

実在の人物を演じていて、その実際の人がオリバーと一緒に脚本を書いているので、まんざら嘘ではないのだろう。
このクズ(失礼!)をジェームズ・ウッズが完璧に表現している!

30年以上前に実際に起きたエル・サルバドルの内戦と我々日本人にはあまり馴染みのない題材だが、
油たっぷり乗ったオリバー・ストーン監督の演出を十二分に堪能できる 熱く強烈な作品です。



TSUTAYA JR板橋駅前店にてレンタル
😷コロナパンデミック中に鑑賞😷
Omizu
3.9
【第59回アカデミー賞 主演男優賞他全2部門ノミネート】
『プラトーン』オリヴァー・ストーン監督がリチャード・ボイルの小説を映画化した作品。アカデミー賞では主演男優賞(ジェームズ・ウッズ)と脚本賞にノミネートされた。

流石オリヴァー・ストーン、エルサルバドルの内戦を描いた社会派映画。レーガン大統領の当選や軍部の独裁を淡々と追っていく。

『プラトーン』のような激しさはないが、徐々に内戦の実情に迫っていく手腕は見事だ。ストーンの人道的な視線にも溢れており一貫した哲学を感じることができる。

酒飲みで女遊びが激しく浪費癖のあるどうしようもないジャーナリストを主人公に、軍部の虐殺やアメリカの独善的な内情をよく描いている。徐々に使命感に燃えていくリチャードを演じたジェームズ・ウッズも素晴らしい。

大司教が殺される場面、そして尼僧たちが犯され虐殺される場面はセンセーショナルで衝撃的だ。エルサルバドルの軍部だけではなく、アカへの恐怖から独裁政権を支援するアメリカへもストーンの怒りの矛先が向く。

とはいえゲリラを全面的に支援する視点でもない。捕虜を殺すのを見てリチャードは「軍部と変わらないじゃないか!」と憤慨する。その絶妙なバランス感覚が見事だ。

流石オリヴァー・ストーンと言うほかない見事な社会派作品。いささか小粒だが、鋭い視点に貫かれた作品で面白かった。保守勢力が台頭する背か情勢を鑑みても今観る価値のある作品だ。
中米のエルサルバドルで75000人の犠牲者を出した内戦を取材した実在のジャーナリストのルポを元にした作品。この内戦は1992年に終息した。映画は全部作り物かと思っていたが、他の方のレビューを見るとどうやら本物の戦争の中で撮影されたものらしい。最初は友達のドクの愛犬が安楽死させられたところでショックを受けた。(引きとり期限を過ぎたので眠らせました。すみません。代わりに子犬を引き取りませんか?)
道に焼死体、市場での銃撃戦、尼さんレイプ殺害…あまりの酷い映像にすっかり打ちのめされた。
今と違い当時のアメリカの敵は共産主義政権で、手当たり次第に軍事介入して反共を推し進めていた。その一番の失敗例がベトナム戦争だった。わたしはベトナム戦争に興味があり2年連続でベトナムを訪れ彼のようなジャーナリストの撮った命がけの写真をみたり、ベトコンゲリラの基地を見学したり、米軍が枯れ葉剤をまいた土地をマングローブ林に復活させた場所を見学した。ドキュメンタリーもみた。どれをみても米軍は他の国に乗り込んで、他の国の人々を殺している。必要性を感じない。なのにベトナム戦争終結まもない80年代初頭にはエルサルバドルに介入し混乱を悪化させた。今でも同じようなことをしていてキリがない。主人公のボイルが「以前はポルポト政権を擁護した。あの頃は彼らがどんな政策を立てるかわからなかった」と話す場面がありゾッとした。

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