バストショットが多すぎるのと、日常パートが長いのがちょっと気になります
この作品を観て一ノ瀬泰造さんを知る人が増えるのは素晴らしいことですね
エンドロールの入りがトップクラスに好きです
「レクイ…
浅野忠信だし、ずっと前(TSUTAYA新宿店があった頃)から何年も、一度見てみたい映画だったので、見てみた。
陳腐で幼稚な音楽や心情変化、キラキラと輝いているものに魅せられて火に飛び込んでしまう虫を…
一ノ瀬 泰造(1947-1973)
Cambodian Civil War(1967-1975)
‘Les Khmers rouges’(a.1968-1998)
Agony of the Khme…
明るい日常と突如訪れる死⚠️
バイタリティーに富んだ危険を顧みず己の心に従った戦場カメラマンの生き方
戦場を記録するということ
「人を殺せば愛国者か」
「ベトナムの土になりたい」
興味と倫理観
軍の…
ベトナム戦争で戦場カメラマンとして
奮起した一ノ瀬泰造の生涯を描いた作品。
ベトナム戦争をカメラマン視点で
見るとまた違ったことが見えてきましたね。
浅野氏の素朴でリラックスして脱力した演技が光る!…
浅野忠信が若い。当時の一ノ瀬泰造と同じ25歳だという。
冒頭から銃弾飛び交う戦場で、けっこうお金かかってそう。カンボジアやベトナムでの人間ドラマも描き込まれ、特に現地の子供がかわいい。
ただしアンコ…
ちょうど「あしたのジョー」を読み返してて再観。
【明日 死ぬとしたら何をしたい】
浅野忠信アプローチ。
テンパったりした時にたまに出る日本語がまた、素演技でとっても良い。
24/7襲ってくる爆…
TEAM OKUYAMA