ワンス・アンド・フォーエバーの作品情報・感想・評価

「ワンス・アンド・フォーエバー」に投稿された感想・評価

すー

すーの感想・評価

3.0
アメリカ兵だけでなく、ベトナム兵にもきちんとよっていた点が良かった。個人的にあまりベトナム戦争ものは好きではなく(申し訳ないけれどアメリカ兵のノリやマインドがちょっと苦手のため)あまり見ないがたまに見るといい。いい映画であり、戦争の描き方も良かったと思う。
りーん

りーんの感想・評価

3.6
これはまた少し他と違ったベトナム戦争映画だと思いました。
戦闘の臨場感がすごくて、気づいたら画面に見入ってた。
隣の人も、助けに引き返した人も、誰も彼も次々と撃たれていく。草原を焼き払う味方の炎まてまでもが襲い来る。
多くの負傷兵が横たわったまま銃を撃つシーンは、戦況の酷さをひしひしと感じた。
みんなやっぱり表情を失っていって、最後の沈黙も頷ける…
プラトーンのような極限状態の人間の負の感情はなく、フルメタル・ジャケットのような狂気もなく、多くの若者の死を惜しみ嘆いてるようでした。
バリー・ペッパーさんいい役してるなって。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
ベトナム戦争を描いた作品は沢山ありますが、敵と味方が入り乱れた地上戦のリアルさは凄かったですね。空爆などしようものなら、味方も巻き添えになって大勢死んでしまう。なんとも残酷な戦場の現実。

従軍記者なのに混乱のなかで銃を手にして戦闘に加わってしまうバリー・ペッパーが印象的。彼の身の上話で出てきた父親は「プレイベート・ライアン」のスナイパーに違いないと妄想。
戦争映画としてはかなりレベルが高い。アメリカ側だけでなくベトナム側の想いも汲んでいてどちらが勝者とかではなく純粋に戦争とは何?って考えさせられる。敵味方それぞれに愛する家族がいる…それでも昔から戦いを止めない人間…戦争を知らない自分が言うことじゃないかもしれんけど結局、戦争に大義も正義も無いのかもね…人間の本能かな。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

4.0

ベトナム戦争を題材として扱った作品は多々ありますが、この作品の戦闘のリアルさは群を抜いていますね。
カメラに飛び散った血や音量を絞り音楽を前面に出してのスローモーションシーンの迫力は凄まじい物でした。

アメリカの正義を掲げた作品との批判が多く見受けられますが、自分はそう思いませんでした。
電報を配達するシーンを含め、過剰なまでの戦闘シーンも戦争の悲惨さを訴えかけている気がしましたし、ラストも良かったですし、これは良作だと思います。

それにしても、ムーア中佐立派でしたね。
nobu0326

nobu0326の感想・評価

3.9
戦争の意味について問いかけ、戦友に思いをはせる。なんとも痛ましく思考停止せざるを得ない。戦争反対、お国の為に、無人爆撃機、テロ。 私は何が出来るのだろうか。
chibimomo

chibimomoの感想・評価

3.0
ベトナム映画の中でも見応えのある作品だと思います。
臨場感もあるし、全てアメリカ側から見た戦争でないところもあって、良かったですが…
しかし、従軍記者のシーンは最悪…記者から見たベトナム戦争も戦闘シーンぐらい、丁寧に作ってくれたらよかったのに…
ベトナム戦争の話で、戦争映画好きだけどこれはなんか好きになれない。

なんだろ、すっごいわかりやすくアメリカ至上主義感出てるからかな。ザ、ハリウッド映画って感じ。

迫撃砲みたいなの撃った後、オシッコで冷やしてるの見てリアルだなーって思ってた(知らんけど)

臨場感はマックス。でも、少なくとも俺には、ドラマ性があまり良く映らなかった。
rirye

riryeの感想・評価

3.6
ベトナム戦争の無惨さがわかる。どうやって戦い、どうやって死んでいったか。
メルギブソンの戦場での眼差しが忘れられない。
戦争で残るものは悲劇だけだということを実感させられる映画だった。
AM

AMの感想・評価

3.8
良作。アメリカ万歳ではなく、戦場で誰のために戦い、生き抜こうかというところポイントになっている。家で待つ者の苦しみ、敵の指揮官、兵士たちも同列に描かれている点も良い。ナパーム弾を森を焼き払う迫力は「地獄の黙示録」を彷彿とされた。
>|