ワンス・アンド・フォーエバーの作品情報・感想・評価

「ワンス・アンド・フォーエバー」に投稿された感想・評価

matool

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3.4
プライベートライアン並みの戦闘シーンに圧倒された。ちと演出がくさい。
ニール

ニールの感想・評価

3.5
出来のわりに知名度が低い気がする戦争映画。

ベトナム戦争初期、アメリカ、ベトナム両国軍が激戦を繰り広げたイア・ドランの戦いを描く。

作品の見どころはなんといっても戦闘描写。

兵隊の撃たれ方が他作品に比べてリアルに思える。

原作は実際にその戦闘を指揮したハル・ムーア中佐と従軍記者ジョー・ギャロウェイの共著から。

当然のことながらそれなりにアメリカ寄りに描かれるが、強敵として立ちはだかる北ベトナム軍の指揮官の描写が良い。

演じるのはドン・ズオン。

他作品としては「季節の中で」があるようだが未見。いずれ確認したい。

「あの悲鳴が聞こえてくる」

本作を締める一言は心にくる。
Fisherman

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4.7
こんなはずじゃなかった、というのがアメリカの本音だろう。二次大戦、朝鮮を経てベトナムに乗り込んだ初戦。
戦闘シーンが長く、敵も味方もバタバタと死んでいく。アメリカの汚点とも言うべきベトナム戦争の歴史を映像で残すことは意義がある。戦争の大義はどこにあるのか。
「国のために戦ったんじゃない、戦友のために戦ったんだ」が心に残る。
戦争は絶対にダメだということが分かる作品。リーダーシップとはどうあるべきかも学べる。メルギブソンが素晴らしい。
ベトナム戦争初期を描いた作品
アメリカ万歳映画ではなくもちろんちゃんとベトナム側を描いていて非常に良かった。小学生の頃見て衝撃がすごかった。
ベトナムはゲリラ戦が得意でアメリカ側はこれに不意を突かれて全滅する部隊が多かったらしい。ここまでアメリカが追い込まれるとは思わなかった。戦場が悪化し戦闘機や攻撃ヘリを使うも敵の兵士がとても多く戦場は長引く。見ていて一人一人の死が重く感じた。
カオス

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3.7
ベトナム戦争初期の戦いを描いたリアル物の戦争映画。
ブームに乗った映画だと思われがちだが戦闘シーンの残酷さは結構ある。
そしてこの手の映画では珍しくベトナム側の描写も描いたり母国の家族の行動も語られる。
イデオロギーは感じられないが丁寧に作られた映画ではある。
ヤマト

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4.2
久々に観賞。
いや~とにかくハル・ムーア中佐を演じるメル・ギブソンがカッコいい。
良い上官であり、良い父親であり、良い夫であり、正に最高の男、指揮官だった。
ベトナム戦争初期の戦闘の話で、戦場で戦う兵士たち、その兵士の帰りを待つ恋人や家族をアメリカ側だけでなく、ベトナム側の視点からも描写しているシーンが印象的だった。
戦地に実際に行き、戦場を実際に見て感じたジャーナリストのジョー・ギャロウェイの言葉や語りにも感銘も受けました。
部下、仲間、家族を失う悲しいシーンも多いけど、ホント命を懸けて戦う軍人は凄い。
好きな作品です。
ベトナム戦争の戦争映画。
メリケンにとって苦い記憶だからか、ベトナム戦争の映画は比較的少ないような気もする。
苦い記憶といえど、この映画が終わる頃にはあなたも「U.S.A!U.S.A!!」と叫びたくなっているだろう。
kujira

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3.7
ヘリコプターのシーンはリーダーの鏡。
これぞ英雄という名にふさわしい。

ベトナム舞台の作品では一番見応えある。
牧

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3.8
定期的に戦闘シーンが観たくなる映画。

中学生の頃に観た時は『善玉アメリカが悪玉ベトナムをやっつけるぜ!』映画くらいしか認識していなかったが、齢とって無駄に知識が付いてから観ると、
あのメル・ギブソン主演のアンパンマンも真っ青レベルの神と愛と自由と正義を信じるゴリゴリのアメリカン愛国親父ヒーローアクションムービーで凄いと思う。

主人公がハーバード卒の良き家庭人で敬虔なキリスト教徒で模範的エリート軍人で、どんな時も堂々と最前線で部下と戦うリーダーシップ抜群の凄い完璧超人かよとツッコミたくなるが、メル・ギブソンだと不思議と違和感が無く受け入れてしまう不思議。

一応ベトナム軍サイドも描かれているけど、メル・ギブソンの引き立て役にしかなってないのが悲しい。

なんだかんだ好きです。
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