ワンス・アンド・フォーエバーの作品情報・感想・評価

「ワンス・アンド・フォーエバー」に投稿された感想・評価

刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

4.0

ベトナム戦争を題材として扱った作品は多々ありますが、この作品の戦闘のリアルさは群を抜いていますね。
カメラに飛び散った血や音量を絞り音楽を前面に出してのスローモーションシーンの迫力は凄まじい物でした。

アメリカの正義を掲げた作品との批判が多く見受けられますが、自分はそう思いませんでした。
電報を配達するシーンを含め、過剰なまでの戦闘シーンも戦争の悲惨さを訴えかけている気がしましたし、ラストも良かったですし、これは良作だと思います。

それにしても、ムーア中佐立派でしたね。
nobu0326

nobu0326の感想・評価

3.9
戦争の意味について問いかけ、戦友に思いをはせる。なんとも痛ましく思考停止せざるを得ない。戦争反対、お国の為に、無人爆撃機、テロ。 私は何が出来るのだろうか。
chibimomo

chibimomoの感想・評価

3.0
ベトナム映画の中でも見応えのある作品だと思います。
臨場感もあるし、全てアメリカ側から見た戦争でないところもあって、良かったですが…
しかし、従軍記者のシーンは最悪…記者から見たベトナム戦争も戦闘シーンぐらい、丁寧に作ってくれたらよかったのに…
ベトナム戦争の話で、戦争映画好きだけどこれはなんか好きになれない。

なんだろ、すっごいわかりやすくアメリカ至上主義感出てるからかな。ザ、ハリウッド映画って感じ。

迫撃砲みたいなの撃った後、オシッコで冷やしてるの見てリアルだなーって思ってた(知らんけど)

臨場感はマックス。でも、少なくとも俺には、ドラマ性があまり良く映らなかった。
rirye

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3.6
ベトナム戦争の無惨さがわかる。どうやって戦い、どうやって死んでいったか。
メルギブソンの戦場での眼差しが忘れられない。
戦争で残るものは悲劇だけだということを実感させられる映画だった。
AM

AMの感想・評価

3.8
良作。アメリカ万歳ではなく、戦場で誰のために戦い、生き抜こうかというところポイントになっている。家で待つ者の苦しみ、敵の指揮官、兵士たちも同列に描かれている点も良い。ナパーム弾を森を焼き払う迫力は「地獄の黙示録」を彷彿とされた。
ピロ

ピロの感想・評価

4.5
2018.6.17
レンタル。
先日、プライベートライアンを観て、
お気に入りの戦争映画のコチラも久々に観たいなーと借りてきた。

冒頭の語りがプライベートライアンにも出てた彼だと最後に知る。

プライベートライアンみたいに身体が飛び散るような凄まじい描写こそナイけど、戦闘シーンはナカナカ迫力があります。

戦場と、母国で待つ妻や家族にも焦点を当ててるので感情移入してしまいます。

戦地へ最初に下りて、最後に引き上げる。誰も置き去りにはしないって信念を貫いたメルギフソン演じるムーア中佐がカッコよすぎて。
彼みたいな上官が居たら皆ついて行くよね。
2018#43
063

063の感想・評価

3.9
ベトナム戦争系の映画であんまり見た事ありませんでしたが、キングコングに影響されて見ました。
いやー突撃してくるベトコンも怖かったですが私が一番怖いと思ったのはナパームですね…落ちた後の光景は正に地獄……

あんな遮蔽物もあまりなくて完全に隠れられるとこがない所で戦うっていうのも見ていてヒヤヒヤしました😰

臨場感があり面白かったです
HCO

HCOの感想・評価

4.2
実際のベトナム戦争での出来事を元にした映画。

率直な感想はやはり戦争とは悲惨で勝者なんていないんじゃないかと思いました。
戦場にいるのは戦没者と生還者の2つのみ。
それは自国も相手国も同じでそこに勝ち負けなんてあるのだろうか?
国としてはあるのだろうが、人としてはないと思う。

兵士の家族の望みは勝ち負けよりもきっと無事に帰ってきてくれること。

それはどちらの国の兵士にも言える事でできれば戦わないで誰も傷つかないのが一番なのは明白。

しかし戦争がある以上は戦ってくれる人達がいるからこそ守られている生活があるのも事実。

兵士はもちろん家族も相当の覚悟が必要。

そして世界中すべての人達が戦争というものがありそこで命をかけて戦う人達がいるということを考える必要があるのだと思います。

できればそんな悲しみの連鎖が2度と起こらないためにも。


映画としては戦争のシーンの迫力はすごくとても緊迫感もあり長いと感じませんでした。

そしてセリフよりも表情やカメラワークで心境をうまく表現しているなと感じました。

目は口ほどに物を言うとはこのことかと思うほどでした。

心苦しくなりましたが良い映画でした。
ウサミ

ウサミの感想・評価

3.6
内容としては、メルギブソンが監督主演を務め、俺カッケー!!をするというもの。

ツッコミどころはあるものの、誰よりも先に戦地に降り、誰よりも最後に戦地を去るというセリフはめちゃカッコいいし、戦場ジャーナリストの姿もカッコいい。また国に残された家族たちの姿も涙を禁じ得ない。戦場の映像はかなり迫力があるし、死線をかいくぐって帰還した者たちの姿は目頭が熱くなるものがあった。

ただ戦争映画を感動モノにするのは個人的には好きではないので、その辺はある程度割り切った。

カメラマンにスナイパーライフル渡せばよかったんじゃない?
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