ワンス・アンド・フォーエバーの作品情報・感想・評価

「ワンス・アンド・フォーエバー」に投稿された感想・評価

ベトナム戦争の話で、戦争映画好きだけどこれはなんか好きになれない。

なんだろ、すっごいわかりやすくアメリカ至上主義感出てるからかな。ザ、ハリウッド映画って感じ。

迫撃砲みたいなの撃った後、オシッコで冷やしてるの見てリアルだなーって思ってた(知らんけど)

臨場感はマックス。でも、少なくとも俺には、ドラマ性があまり良く映らなかった。
rirye

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3.6
ベトナム戦争の無惨さがわかる。どうやって戦い、どうやって死んでいったか。
メルギブソンの戦場での眼差しが忘れられない。
戦争で残るものは悲劇だけだということを実感させられる映画だった。
AM

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3.8
良作。アメリカ万歳ではなく、戦場で誰のために戦い、生き抜こうかというところポイントになっている。家で待つ者の苦しみ、敵の指揮官、兵士たちも同列に描かれている点も良い。ナパーム弾を森を焼き払う迫力は「地獄の黙示録」を彷彿とされた。
ピロ

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4.5
2018.6.17
レンタル。
先日、プライベートライアンを観て、
お気に入りの戦争映画のコチラも久々に観たいなーと借りてきた。

冒頭の語りがプライベートライアンにも出てた彼だと最後に知る。

プライベートライアンみたいに身体が飛び散るような凄まじい描写こそナイけど、戦闘シーンはナカナカ迫力があります。

戦場と、母国で待つ妻や家族にも焦点を当ててるので感情移入してしまいます。

戦地へ最初に下りて、最後に引き上げる。誰も置き去りにはしないって信念を貫いたメルギフソン演じるムーア中佐がカッコよすぎて。
彼みたいな上官が居たら皆ついて行くよね。
2018#43
063

063の感想・評価

3.9
ベトナム戦争系の映画であんまり見た事ありませんでしたが、キングコングに影響されて見ました。
いやー突撃してくるベトコンも怖かったですが私が一番怖いと思ったのはナパームですね…落ちた後の光景は正に地獄……

あんな遮蔽物もあまりなくて完全に隠れられるとこがない所で戦うっていうのも見ていてヒヤヒヤしました😰

臨場感があり面白かったです
HCO

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4.2
実際のベトナム戦争での出来事を元にした映画。

率直な感想はやはり戦争とは悲惨で勝者なんていないんじゃないかと思いました。
戦場にいるのは戦没者と生還者の2つのみ。
それは自国も相手国も同じでそこに勝ち負けなんてあるのだろうか?
国としてはあるのだろうが、人としてはないと思う。

兵士の家族の望みは勝ち負けよりもきっと無事に帰ってきてくれること。

それはどちらの国の兵士にも言える事でできれば戦わないで誰も傷つかないのが一番なのは明白。

しかし戦争がある以上は戦ってくれる人達がいるからこそ守られている生活があるのも事実。

兵士はもちろん家族も相当の覚悟が必要。

そして世界中すべての人達が戦争というものがありそこで命をかけて戦う人達がいるということを考える必要があるのだと思います。

できればそんな悲しみの連鎖が2度と起こらないためにも。


映画としては戦争のシーンの迫力はすごくとても緊迫感もあり長いと感じませんでした。

そしてセリフよりも表情やカメラワークで心境をうまく表現しているなと感じました。

目は口ほどに物を言うとはこのことかと思うほどでした。

心苦しくなりましたが良い映画でした。
ウサミ

ウサミの感想・評価

3.4
内容としては、メルギブソンが監督主演を務め、俺カッケー!!をするというもの。

ツッコミどころはあるものの、誰よりも先に戦地に降り、誰よりも最後に戦地を去るというセリフはめちゃカッコいいし、戦場ジャーナリストの姿もカッコいい。また国に残された家族たちの姿も涙を禁じ得ない。戦場の映像はかなり迫力があるし、死線をかいくぐって帰還した者たちの姿は目頭が熱くなるものがあった。

ただ戦争映画を感動モノにするのは個人的には好きではないので、その辺はある程度割り切った。

カメラマンにスナイパーライフル渡せばよかったんじゃない?
ベトナム戦争映画。
好感の持てる主人公と、英雄的なストーリー。ハリウッド的でありながら、人の命がボンボン溢れ落ちていく戦場のリアリティーがあり、決して安っぽくなっていない。
アメリカ最高!映画ではなく、ベトナム戦争への世論も反映したのか、少しではあるがベトナム兵への配慮も見られた。
好きな映画。
かむ

かむの感想・評価

4.0
悪名高い枯葉作戦が少しでも観れたらいいな的な感覚で観た。でも本作の内容と枯葉作戦はそもそも時期が違うことを後から知り、結果的にワンシーンも流れることはなかったんだけど、一戦争映画としては十分クオリティ高い。
アメリカの爆弾の圧倒的物量がフルに活かせないジャングルを利用したゲリラ作戦で苦しめてくる北ベトナムの戦い方は旧日本軍っぽい。戦地の状況を理解していない司令部。混乱の中爆撃機への要請ミスで味方に誤爆をさせてしまう兵士。ちょいちょい挟んでくる人間ドラマにも中弛みがなくて良かった。
Tak

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3.7
1965年11月、北ベトナム軍とアメリカ軍が初めて大規模な戦闘状態に突入する。
実話を元にした映画。

ベトナムへ旅立つ前夜、生まれたばかりの赤ん坊を間にして静かに見つめ合う若い夫婦が印象的。
後半、長く激しい戦闘シーンが続く。
負傷した顔の肉を銃剣で削ぎ落とす。
味方の誤爆で火だるまになるアメリカ兵。
悲惨なシーンも証言をもとに、出来るだけ忠実に再現しようとしたらしい。

戦争映画の場合、敵兵が感情の無い殺人マシーンのように描かれることが多い。
この映画では、北ベトナムの兵士も妻(恋人?)の写真をポケットに忍ばせ、銃を持つ手が震えている。上官もまた死傷者の多さに苦悩する。
良心的な描きかたをしてあると思う。
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