喜劇 大誘拐の作品情報・感想・評価

『喜劇 大誘拐』に投稿された感想・評価

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。

☆☆☆★★

※ 鑑…

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我路

我路の感想・評価

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2022年12月23日👁‍🗨13

1976年12月20日 小倉トキワ映劇
併映:凍河
techno

technoの感想・評価

3.0

団地
母親の声が録音されたテープレコーダーと目覚まし時計と母の遺影
職業「人気者」森田健作
カップヌードル
通勤仲間
長距離通勤列車
マイホーム
青山のアパート
1200万円のマイホーム
およげたい…

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確かに岡本喜八の『大誘拐』そっくりだ。
”通勤仲間”という設定が面白いし、各々キャラが立ってる。
夏純子はコメディが一番良いかも。
この時期のミヤコ蝶々は「道を踏み外した息子を持つ母親」がはまり役。…

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☆☆☆★★

※ 鑑賞直後のメモから

東京のベットタウンと呼ぶには離れ過ぎている茨城県から、遥か彼方の都心まで。同じ列車の同じ車両。同じ席に座るお馴染みさんの4人が、森田健作、三木のり平、小倉一…

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松竹大船調の誘拐喜劇。
森田健作 三木のり平 岸部シロー 小倉一郎に森健の恋人夏純子の5人は格差社会の怒りから成金野郎(小池朝雄)の母親のミヤコ蝶々を誘拐するが彼女が一味に協力するという天藤真の同名…

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勝五郎

勝五郎の感想・評価

2.0
立川談志師匠が政治家だったか議員秘書だかやってた映画。

なかなか小気味のいい作品ね!

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