第七天国の作品情報・感想・評価

「第七天国」に投稿された感想・評価

grandbleu

grandbleuの感想・評価

4.0
91年前の映画。
ピアノの生演奏付きで2時間があっというま。
mizubara

mizubaraの感想・評価

4.2
泣きそうになった。
1927年のアメリカのサイレント映画。
第一回アカデミー監督賞、女優賞、脚本賞受賞作。柳下美恵さんの伴奏で。
お月

お月の感想・評価

4.9
15年くらい前かな。BSでなんとなく観て以来、忘れられなくて、数年後にDVD買いました。(当時そこら辺では売っていなくて、結構探した…。)

未だに一番ロマンチックで可愛い映画だと思います。大切にしたい一枚。
 ジェームズ・スチュアート×シモーヌ・シモンの『第七天国』。シモーヌ・シモンは冒頭からロリータな魅力全開で、「creature like that」感はあまりない。オリジナルのファンとしては正直、主演役者からしてちょっと違うなあと思ってしまうのだが、それ以前にトーキーという仕組みと『第七天国』のお話が相性が悪いように思う。まずもって台詞が多すぎるし、「Chico, Diane, Heaven」というキャッチ・フレーズが、口にするとかなり恥ずかしい。チャールズ・ファレルが「DIANE!」と(字幕で)叫ぶシーンは改変されているが、それは当然のことで、誰もあんなふうに叫ぶことはできないのである。
 また、オリジナルのクライマックスである「プロポーズと徴兵が同時に来て、感極まっていちゃらぶ」というシーンも、地味に変更されていて、テンションが今一つなことになっている。