社会とわたし、おれとあいつ、世界の裏側、オゾン層、未来、こどももおとな、戦争。それらを全部"つながってる"ことだと感じるか感じないかで、人の在り方は大きく変わるだろう。実存主義の話でもあり、パレスチ…
>>続きを読む非常に哲学的だがなぜか可笑しい雰囲気が充満している。
ちょうど「バス男」を見たときのような感覚。
今やオスカーも取れそうな作品を量産しているデヴィッド・O・ラッセルが監督というのもポイントである。…
英語字幕だったから内容あんま理解できてないけど、とりあえずジュードロウがかわいい
ジュードロウっていつもはかっこいいけど今作はかっこいいはもちろんの事めちゃくちゃ可愛かったので眼福でした
笑いのツ…
最初意識高い系の民主党を揶揄する映画かと思ったが、D•ホフマンが出ているので違うと知って、Huckabeesというタイトルが、TVホストをやって共和党大統領候補にもなった、アーカンソー知事のMike…
>>続きを読むジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。
大手スーパーマーケット「ハッカビーズ」を舞台に、人生に迷える環境活動家の青年、彼と意気投合した消防士、ハッカビーズのエリート社員など多くの人々がドタバタに巻…
ジェイソン・シュワルツマンが母タリア・シャイアと共演した作品。
出演者は、ダスティン・ホフマン、リリー・トムリン、イザベル・ユペール、ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ他と新春オールスター大運動会並み…
なんなんだ・・・なんなんだこれはあぁ~~~!
ジュード・ロウがコメディに挑戦した作品ということで・・・コメディというか、シュールコメディ?
もう訳が分からないし、実存主義とは・・・調べてもよく分から…