結婚の条件の作品情報・感想・評価

「結婚の条件」に投稿された感想・評価

もやし

もやしの感想・評価

4.9
何気にホーム・アローンの脚本書いてる人やね。

特に何ってわけでもなかったけどどストレートに良い映画だった。



学生結婚の二人。旦那は作家志望という甲斐性的にはかなりの地雷ということもあって、奥さんの親からは反対に近い反応をされていた。
だが二人は地道に結婚生活を営んでいく。



本当に夫婦の通過儀礼みたいなものを丁寧に普通に描く。

この映画の何よりの良いと思うところは、名匠監督とかがやたら描きたがる倦怠期とか不倫とかをメインに据えてないところ。色々大変なことはあるけど、終始二人は愛し合ってる。それがたまらなく心地良い。

ユーモアも結構あるし、重くならずに済む。

なんか結婚映画の中ではダントツで幸せそうな夫婦に見えた。
まあ、この人生には何かが足りないって旦那はボヤいてたりもしたけど。


夫婦生活はまだまだこれからってところで尺的には終わりました。後味良すぎ。



しかし、精子検査を男がやたら拒否したがる本当の理由は女性には永遠にわからないかもな笑 検査してって言われてマジギレしてるケヴィン・ベーコンにわろた。
公開当時『告発の行方』と同じ日に見たからか記憶になく検索してああそういうストーリーだったっけと思い出した…
ストーリーはそうおもしろくはないかな。若き日のケビンベーコンがいい。
ヒロインも好み。
7年ぶりに観たけどめちゃくちゃ良かった。
ジェイクの唐突な想像のシーン(寒空の下、路傍で赤ちゃんを抱えながら売れない原稿を薪代わりにして親子3人で暖を取りながら「薪は高い、言葉は安い」とか)が笑えるけど嫌な感じで面白いし、広告会社の上司に「理想など実現しない、40歳の誕生日に自殺するのは理想を追いすぎた奴だ」ってセリフはずんと気分が落ち込むセリフだったけど、迷いながらでも自分を信じて他人を信じて前に進んでいこうとする事が大切だよなあと思った。
ラストのセリフも凄く響いたし、エンドロールも楽しかった。
18歳のときより、21歳のときより、28歳になって観たときの方がこの作品をより好きになっていってる。
ストーリーが薄い、ジョンヒューズなのに、ジョンヒューズだからか
結婚は悲劇の始まりだね、でも子どもができるって後戻りできないことに烙印を押すってことだ、本当の賭けはまだまだこれから
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.5
80年代の映画だけれど 今も昔も若くして結婚👰‍♀️💒は「不安」は変わらないと思う
俳優陣もお若い笑

結婚式から始まるクリスティとジェイクの2人のその後…
ヘタレのジェイク(ケビンベーコン)が良かったです

コメディ?(結婚って悲喜交交のコメディだと思うけれど…バツ1の私には語れません笑😅)

ケビンベーコンのブリーフ姿とアレックボールドウィンの豊かな胸毛💨

終盤の2人が一番🌟シアワセそうに見えてホッとする私🌬
エンドロールに加点!笑

ところで…この春からの各局のドラマのキャストの豪華なこと✨
その一つ…松たかこさんのドラマ👀
パターンは違うけど「オー!ファーザー」を思い出しました
「結婚」やさしく難しいキーワード😅
Nina

Ninaの感想・評価

5.0
ケヴィンベーコンがパパになるのが最高に笑える
エンディングのキャストが豪華すぎてスコア5
Nom

Nomの感想・評価

3.8
2人の紆余曲折ありすぎる結婚生活がかなり丁寧に描かれてる為ラストの展開にはかなり感情が昂ります。
時に身を任せ、ただただ夫婦生活を送るのもありなのかもしれないが、やっぱり幸せを作り出す事🤝
2人でしっかりコミュニケーションをとり何が幸せになるのか考えるべきですよね。
ただ親友がクリスティンの事を狙ってる描写はいるのか??って思ってしまった🤔
三角関係を描く事が狙いなのかもしれないけど中途半端な感じだった。


ケヴィン・ベーコンとエリザベス・マクガヴァンの2人の喜怒哀楽の表情の作り方がかなり素晴らしく、結構笑えるシーンもあります。
私は🥓好きだからこれをわざわざ
TSUTAYAで借りてみましたが、普通の人が見ても楽しめる映画だと思います。
所謂コメディのドタバタ系ではなく、割とさっぱりしたコメディとラブストーリーを堪能したい人はおすすめ。
ホームアローンの監督らしい温かい映像の色味もありとても良いのでホンワカしたい時にぜひ!
AitsuT

AitsuTの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・ヒューズ監督で、音楽がスチュアート・コープランドなんて、自分にとっては大好きがいっぱい集まった作品。
劇伴音楽の中に、ランブルフィッシュで聴いたものが入っていて、彼のお気に入りのメロディなのかなって思いました。
赤ちゃん誕生までの流れは本当にハラハラの連続で、異常分娩を伝えられた時は、ジェイクにつられて泣いてしまった。
無事に産まれた後のエンドロールは、あの頃のジョン・ヒューズ監督作の出演者が沢山とビル・マーレイまで出てきて豪華過ぎる。
久しぶりにジョンヒューズ。
さすがです。
このテーマで、楽しく胸も熱くなる作品に仕上げるとは!!
一連の青春映画といい、人生のあるあるをうまいことエンタメに仕上げてます。
今でこそ妊活なんて言葉ありますが、さらりとやってますもんね。
最後の方はわけわからんくらい涙涙でした。その後に楽しいクレジットへ。まんまとやられましたね。

ところどころに作り手の楽しんでる感じがみられるのもいい。最後は時をかける少女
に並ぶ名シーンでした。

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