ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡の作品情報・感想・評価・動画配信

『ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』に投稿された感想・評価

666

666の感想・評価

3.6
シャラマン映画『サイン』愛から始まる、『サイン』が好き過ぎて奇跡を信じるニート30歳
私『サイン』観た後に、内容知らずして偶然この映画を観る、奇跡です。サイン(啓示)です。

手ぶれ+ズーム多用のカメラワーク、
2作目にしてデュプラス兄弟掴める
(僕の大切な人とそのクソガキの監督)

地味でゆるいんだけど、温まる良い話、
スーザンラサンドンがいるかいないかでクオリティ全然違うと思う。
名優の力量、引き締め感半端ない。
N

Nの感想・評価

3.2

まあまあ、普通。。
特に印象が残らない。

しかしダメ夫の奥さん綺麗すぎやろー(;´Д`A
タイトルにも入ってるんだから、もっとニートの部分を題材にしてほしかった!
ふふふ

ふふふの感想・評価

3.7
サラッと観れて楽しめる映画。
妻の浮気疑惑、そして尾行するというお話。
記録。
運命との対話。

前に観た『僕の大切な人と、そのクソガキ』のデュプラス兄弟がメガホンを取ったゆるゆるオフビートコメディ。

ハッピーニートってなんやねんって感じなんですが、激務な社畜生活を送る身からすると確かにハッピーに見えなくもない。なんなら羨ましい。

内容としては、
ジェイソン・シーゲル扮する三十路ニートが間違い電話で言われた「ケヴィン」(彼曰く啓示らしい)を求めて外に出たら、エド・ヘルムズ扮する嫁に浮気されてるっぽい兄と会って嫁とケヴィンを追跡するお話。

三十路ニートことジェフはシャマランの『サイン』に感化されて単なる間違い電話を大真面目に神のお告げとこじつける。なんやコイツ。『サイン』観てないけどそんななる映画なのか…?

一方で、兄のパットは仕事はしてるけど嫁に黙ってポルシェ買う勝手野郎。しかも買ってからドヤ顔で事後報告。なんやコイツ。そりゃ愛想尽かされるって。

とまぁこんな2人をメインに据えた映画なのでそんな劇的なことは起こらず、そこまで感情移入することもない訳で、終始生暖かい目で見守る、なんてことないお話。人によっては心地良さを感じられるような空気感はあるかも。

母親のエピソードが別に無きゃ無いでも…だったり、基本的に「で?」て感じの内容ではありますが、収まりが良い結末は素直に拍手かな。

僕なんか、そんなにアクティブに動けるなら仕事せえやって思いましたけどね。こういうとこが社畜なんでしょうか…。
タイトル買い。啓示待ちの弟と不倫嫁を追う兄とOLの母に奇跡が起きるのかみたいな話。サイン(映画)とポルシェの掴みや主要役者はいいけどシャマラン級のオチも無く地味のまま終わった。伏線回収も一個だけだし「おぉそういう事か!」って終わらんとあかん
よくわからない邦題がついてますが普通に直訳して「実家暮らしのジェフ」でいきましょう。
ジェフは30歳で、映画「サイン」の影響を受け運命の「サイン」が自分の人生を導いてくれると信じているが、残念ながら期待したことは未だ起こっておらず、自宅の地下室で無駄な時間を過ごす日々だ。ダメ人間なのはジェフも自分でわかっており、自分に自信を無くし同居する母に頼まれた木工用ボンドを買って外れたドアの一部をくっつけることもまだできていない。母シャロンはため息をつく日々、兄パットも結婚生活にうんざり。そんなとき間違い電話がかかってきて、これは待っていた「サイン」だとジェフの暴走が始まり兄も巻き込まれるドタバタ劇となっている。生活基盤が母親頼みで社会の中で自立していないという点ではダメ人間なのだがそれは社会が勝手に決めた基準であり、果たして "実家暮らしのジェフ" は人として本当にダメ人間なのだろうかと私たちに問う「結構いい話やん」系の映画です。

ジャンルはコメディドラマに分類される。が、ところどころ笑えるものの全体をまとめたときにコメディ映画というほどは笑いに包まれない。ドラマ映画とみるにはいい加減で雑なストーリー。また登場人物に悪い人はいないのだが彼らが取る行動は共感できるものでもなく、結局誰にも感情移入できない。

エド・ヘルムズは当初脚本が気に入らなかったがデュプラス兄弟と働けるならと参加した。うーん、その最初の直感が彼の「サイン」だったかも... ただ映画全体としては悪くない出来になっているところにジェイソン・シーゲル、エド・ヘルムズ、スーザン・サランドンの底力を感じました。
ジェイソン・シーゲルの最新作「アワー・フレンド」、エド・ヘルムズの最新作「Together Together」、どちらもお勧めです(全然映画のまとめになってなくてすまん)。
アカリ

アカリの感想・評価

3.3
エドヘルムズが出てたので。
そんなに印象に残るぐらい笑った!とか泣ける!とか言う話ではない、軽めのコメディって感じ
a

aの感想・評価

5.0
2012年公開。日本では劇場未公開。監督はデュプラス兄弟。

30歳のニートで映画『サイン』の影響でちょっとおかしい弟が、兄嫁が他の男といるところを見てしまい・・・というお話。

すべてのボケが最高で、やりすぎない塩梅が素晴らしい。

この作品が他のコメディと違うのは、ラストがちゃんといい話になっているところ。なんて素晴らしい脚本なんだ。ぼくは泣きました。
本当に要らん副題。
奇跡起こすんだろーなーって思っちゃって。
前半のダラーっとした印象が強くて
最後のテンポ感にテンションあがりきらなかったです。

けど、ニートのひとは観ない方がいいと思う。
希望持っちゃうから。
脚本の映画。画面の面白さはない。ホンサンスみたいな変なズームが気になる。

スーザン・サランドンの働くオフィスで警報がなってスプリンクラーが作動するシーン、この水で何か救いのような効果を表したいのだろうが、ポール・トーマス・アンダーソン『マグノリア』のカエルのシーンもそうなんだけど、こういう類って一見いわゆる「映画的」な表現に見えるが、その実真逆でめちゃくちゃ言葉的なんだよね。
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