再鑑賞。
近未来を舞台に巨大企業間で産業スパイが暗躍する姿を描いたSFアクション。大作と比べると映像的にチープさを感じるし、ストーリーにもツッコミどころはあるが、個人的に大好きな作品。
主人公のジェ…
2024/01 CS録画。『CUBE』の監督が『CUBE』の次に撮った、様子のおかしい産業スパイ映画。本国ではビデオスルーだったようでそれも納得ですが嫌いじゃない。「そうだったのかぁ」ってなるか!と…
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「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリによるスパイ・スリラー。あらためて見ても、なんでこんな七面倒くさいことをするのかさっぱり分からなかった。アイデンティティーの崩壊という意味でフランケンハ…
長編デビュー作「CUBE」で世界を魅了した、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督作品
『カンパニーマン』とは邦題で原題は『CYPHER』意味は「暗号」
カンパニーマンというワードも劇中チラッと聞こえるけど字…
やや斜め下からのカットで要所要所でパキッとしたライティング入れてくるし、地下のシーン
の安っぽい世界観ってなんか気になるのよ
途中ややオチはわかったけどそれもまた一興で良き
最初の指輪の件かっこい…
産業スパイらしからぬ冴えない男モーガン・サリバンがジャック・サースビーの名を与えられて人格まで変わっていく様はなかなか。
サースビーが潜入を命じられたコンベンション、まるで有益な情報なさそうだけど…
デジコープ社の産業スパイになったモーガン。議会の録音など次々に任務を成功させるが、謎の女からデジコープ社から洗脳されていると言われ…
産業スパイって何か憧れますよね😳
スパイにでも転職したいもんで…
長編監督デビュー作だった前作「CUBE」がフランスを中心にヒットしたヴィンチェンゾ・ナタリが続いて制作したスリラー。
産業スパイとして任務に就いた男がやがて二重スパイとして深みにハマっていくことにな…
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